■田中達・坪井両選手が代表離脱

 日本サッカー協会はケガのため、FWの田中達也選手とDFの坪井慶介選手が、日本代表から離脱することを発表しました。

田中達は、韓国遠征での練習中にぎっくり腰をやってしまい、坪井は先日の韓国戦の試合中に、左太ももを打撲して、それぞれ17日のイラン戦まで完治が見込めないためです。

 それにしても残念なのは、管理人spartakがプッシュしていた田中達の離脱。

中国戦で、キレのあるドリブルを披露し、あざやかなミドルシュートまで決めて見せて、FWのレギュラー取り競争を激化させ、代表のだらけたムードにカツを入れる活躍ぶりが光っていただけに、ケガによる離脱は本人のみならず、日本サッカー界にとっても痛いです。

 それにしても、チームドクターとの話し合いなどで、「二人のイラン戦出場はムリ」と早いうちに判断できていれば、追加召集ができたのではないでしょうか?

現在の代表は海外組も含めて、MFは先発を誰にするか迷うほどいるのに、FWとセンターバックは人材不足です。(世界で通用するという意味で)

軸が定まらないFW陣もそうですが、センターバックの不足は特に深刻で、国際レベルでも安心して見ていられるのは、中沢選手一枚だけ。

私はこれをみると、スター・プレーヤー、ライアン・ギッグスにベラミー、ハートソンのFW陣、そしてハイエナのようなボランチ・サベージなど、中盤から前にはプレミアリーグなどでも活躍し、世界レベルでも通用しそうなタレントをそろえながら、長いことイングランド一部(実質二部)リーグレベルのセンターバックしかいなかったために、W杯にもユーロにも出場できなかったウェールズ代表を連想してしまいます。

このことは、センターバック―ボランチ―2列目の、
”背骨”がしっかりしていないチーム、どれかが欠けているチームは世界レベルで活躍することは難しいということを示していると思います。

 ですから日本代表も同じ轍をふまないように、もっと早目に坪井の離脱を決断して、横浜Mの松田選手なり、浦和の闘莉王選手なりを呼んで、実際試合に使わなくても、代表の雰囲気になれさせたり、ジーコ監督のサッカーに対する考え方を理解させるなどしておいて、センターバックの人材確保のために手を打っておくべきではなかったでしょうか。

 ともかく、ジーコ監督は追加召集をせず、残された国内組メンバーだけで行くと決めたようです。 イランも国内組だけで組んだメンバーを発表しました。

ホームの日本としては、内容と結果のともなった日本らしいサッカーで、何としても勝ち点3をゲットして、気持ち良くドイツに乗り込みたいものです。
  

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