■東アジアカップにのぞむ日本代表メンバー招集

 来月2日から中国で行われる東アジアカップにのぞむ日本代表メンバーが召集されました。以下のとおりです。

GK 権田 修一 (F東京)
   西川 周作 (浦和)
   東口 順昭 (G大阪)

DF 槙野 智章 (浦和)
   森重 真人 (F東京)
   太田 宏介 (F東京)
   丹羽 大輝 (G大阪)
   水本 裕貴 (広島)
   藤春 広輝 (G大阪)
   米倉 恒貴 (G大阪)
   遠藤  航  (湘南)

MF 柴崎  岳  (鹿島)
   谷口 彰悟 (川崎)
   山口  蛍  (C大阪)
   柏木 陽介 (浦和)
   武藤 雄樹 (浦和)
   米本 拓司 (F東京)

FW 宇佐美 貴史(G大阪)
   永井 謙佑 (名古屋)
   川又 堅碁 (名古屋)
   倉田  秋 (G大阪)
   興梠 慎三 (浦和)
   浅野 拓磨 (広島)


今回招集されたメンバーを見てみますと、宇佐美・柴崎・槙野らハリルジャパンの国内組で常連になっている選手たちを軸に、
久しぶりに代表に呼ばれた選手や初招集の若手がまじっています。

藤春選手のスピードあふれる攻撃参加に期待したいですし、浦和で勢いのある武藤選手もどれだけやれるか見てみたいですね。

そして長らく期待されながら、長期のケガでプレーがままならなかった米本選手の名を久しぶりに見ました。

当研究所では2010年W杯が終わって以降、代表センターバック陣が手薄で世界に通用する若手の育成が急務だとずっと言ってきましたが、今回召集されたセンターバック候補は2018年ロシアW杯時に30代になるかならないかといった選手ばかりなのが、正直気がかりです。

「代表は育成の場ではない。若手はベテランから実力でポジションを奪え」という主張もありますが、それはあくまでも理想論で現実はなかなかそうもいかないと思います。

そもそも実戦でプレーできなければ、代表選手として必要とされる国際経験を積むこともできませんから、監督が経験のあるベテランばかりを使い続けていると、そのベテランが年齢による衰えで引退したとき後継者がまったく育っておらず、世代交代の失敗からチーム戦力を大きく落としてしまったというのは、古今東西サッカーの世界では非常に良くある話です。

ですから、身長の高さや身体能力で将来性のある若手を何人かピックアップして、W杯の予選のようにぜったいに失敗できない公式戦ではないテストマッチなどの場で、ある程度我慢して実戦で使ってやらないと、いつまでたっても若手のバックが育たないということになりかねません。

 これまであまりやったことのないメンバーで一つのチームを組むわけですから、東アジアカップではどれだけ組織的にプレーできるかということも一つの課題となるでしょう。

もちろん日本の優勝を期待しますが、あとはケガのないようにチーム全員が無事に帰国してくれることを望みます。



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