■W杯アジア2次予選、日本の対戦相手が決定!

 2018年ロシアW杯アジア2次予選の組み合わせ抽選会が昨日おこなわれ、日本はグループEに入りました。

対戦チームと試合日程は次のとおりです。

グループE

 日本 シリア アフガニスタン シンガポール カンボジア

    6月16日 シンガポール VS 日本 (シンガポール)
    9月3日  日本 VS カンボジア (埼玉)
    9月8日  アフガニスタン VS 日本 (未定) 
   10月8日 シリア VS 日本 (未定)
   11月12日 日本 VS シンガポール (埼玉)
   11月17日 カンボジア VS 日本 (プノンペン)
16年 3月24日 日本 VS アフガニスタン (埼玉)
    3月29日 日本 VS シリア (埼玉)

(左側がホームチーム。開催地は今後正式決定)


 W杯アジア2次予選の組み合わせが決定しましたが、いろいろと思うところを述べていきます。

まず問題だったのは、アジアサッカー連盟が行った組み合わせ抽選のポッド分け。

日本は第1ポッド(第1シード)に入りましたが、ブータンと北朝鮮というあまりにも実力が違いすぎるチームが同じ第4ポッドに入り、第5ポッドにはマレーシアとグアムという、やはり実力に相当差があるチームが入れられるというのは公平性に欠けています。

ブータンやグアムと同じ組に入ったチームは予選突破に大変有利で、北朝鮮と同じ組に入ってしまったチームは予選突破がそれだけキツイということです。

これもすべて、必ずしも各チームの実力を正確に反映しているわけではないFIFAランキングでポッド分けを決めたせいであり、直近のアジアカップやその予選、前回W杯アジア予選の成績等でポッド分けを決めた方がより正確で公平だと思います。

各グループの1位が無条件でアジア3次予選へ勝ち抜け、全8グループの2位チームのうち、上から成績の良い4チームが3次予選へ進出というレギュレーションとなっていますが、1グループ5チームは多すぎなんじゃないですか。

今回からW杯アジア予選が次回アジアカップの予選も兼ねるようになったせいなのでしょうが、本来なら1グループ4チームがベストでしょう。

で、日本の入ったグループE、もちろん日本は首位通過を是が非でも勝ち取らなければなりませんが、実力からいって日本の最大のライバルはシリアと目されます。

シリアは日本を除く3チームとの対戦を全勝で来ると思いますので、シリアとの勝ち点や得失点差の争いを考えれば、日本にとって取りこぼしが許されないアフガニスタン・シンガポール・カンボジアとの対戦も侮れません。

内戦状態にあるシリアとアフガニスタンは自国でホームゲームをやることは許されず、FIFAによって中立地開催を命じられることがほぼ確実です。

ここからは、日本代表の勝利を後押しするために日本サッカー協会(JFA)にお願いですが、高い広告収入が見込めるからといって、W杯予選のテレビ中継が日本のゴールデンタイム(夜7時~9時)と重なるようにアウエー戦のキックオフ時間を設定するよう、対戦相手のサッカー協会に要求するのはやめていただきたいです。

過去のW杯予選においてある中東の国と対戦したとき、日本のテレビ中継の都合で、灼熱の太陽が照りつける40℃近い気温のなか現地時間午後4時ごろキックオフというひどい事例がありましたが、35℃とか40℃といった気温はサッカーにふさわしい環境ではありません。

アジアは暑い国が多いので30℃はやむを得ないところがありますが、日本の確実な勝利や選手の体への負担を考え、せめて現地時間で日没後にキックオフとなるよう十分配慮してあげて欲しいです。

「たとえ気温40℃でも、選手は気合と根性で我慢しろ」という、昭和のスポ根サッカー部みたいな発想はもはや通用しません。日本代表が勝ち続け、代表人気を保つことこそが、代表戦中継の広告価値をあげることにつながります。

ブラジルW杯アジア最終予選のとき、日本と対戦したイラク代表の監督さんが「本当はドバイでやりたかったのにドーハにさせられた」と強い不満を表明していましたが、戦争やテロで極めて危険というなら話は別ですが、対戦相手が決めたアウエー戦や中立地での試合会場を日本側の都合で変更するよう圧力をかけるのも、スポーツマンシップやフェアプレーの精神からいって、見ていてあまり気持ちの良いものではありませんでした。

今回も広大なアジアを飛行機で移動することとなりますが、代表選手たちが乗る航空会社の安全性には十分な注意を払っていただきたいです。

昨年アギーレジャパンが新潟で試合をした後、シンガポールでのブラジル戦に向けて移動するときに、大韓航空に乗って新潟からインチョン経由でシンガポール入りしたのにはゾッとさせられました。

なぜならアギーレジャパンが新潟で試合をしたわずか1年前(2013年8月)に、大韓航空が新潟空港で着陸に失敗して滑走路をオーバーラン、もう少しで川に沈むところだったという事故を起こしているからです。

(事故画像) 

新潟からシンガポールへ移動するなら、ANAを利用して成田経由というルートがあります。

新潟ー成田線は、ふだんなら小型のプロペラ機が飛んでいて、人数分のチケットが取りにくかったのかもしれませんが、JFAが「代表選手の移動に使いたい」とリクエストすれば、ANAの方で中型ジェット機にシップ・チェンジしてくれると思います。

それをよりによって、新潟空港で事故を起こした大韓航空に代表選手たちを乗せるとは、JFAも空の旅に不慣れすぎです。

同じ韓国の航空会社でもアシアナなら良いだろうと思ったら大間違い。2013年7月にサンフランシスコ空港で着陸に失敗して爆発炎上するという大事故を起こしたばかり。

(事故画像) 

昨日広島空港で、また着陸に失敗しましたよね。

(事故画像) 

韓国のキャリアは、パイロットの技量に大きな問題があるのは明らかですし、どんなにチケットが安くても乗ったことはありません。自分の命の方が大事ですからお金にはかえられません。

日本代表の海外遠征時に利用する航空会社選びはJFAが責任をもって、安さより安全第一でお願いします。




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