■アジアカップにのぞむ日本代表メンバー発表

 来年1月にオーストラリアで開かれるアジアカップ2015にのぞむ日本代表メンバーが昨日発表されました。次の通りです。


GK 川島 永嗣 (リエージュ:ベルギー)
   西川 周作 (浦和)
   東口 順昭 (G大阪)

DF 吉田 麻也 (サザンプトン:イングランド)
   森重 真人 (F東京)
   内田 篤人 (シャルケ:ドイツ)
   酒井 高徳 (シュツットガルト:ドイツ)
   長友 佑都 (インテルミラノ:イタリア)
   太田 宏介 (F東京)
   塩谷  司 (広島)
   昌子  源 (鹿島)

MF 遠藤 保仁 (G大阪)
   香川 真司 (ドルトムント:ドイツ)
   長谷部 誠 (フランクフルト:ドイツ)
   今野 泰幸 (G大阪)
   柴崎  岳 (鹿島)
   清武 弘嗣 (ハノーファー:ドイツ)

FW 本田 圭佑 (ACミラン:イタリア)
   岡崎 慎司 (マインツ)
   乾  貴士 (フランクフルト:ドイツ)
   豊田 陽平 (鳥栖)
   武藤 嘉紀 (F東京)
   小林  悠 (川崎)


 11月のテストマッチに召集されたメンバーと比較しますと、負傷が癒えたインテルの長友選手とハノーファーの清武選手が復帰しているところが目を引きますね。

清武選手は、以前であればパスを出したあとそこで満足して足を止めてしまう残念なタイプのプレーヤーだったのですが、最近は少しづつゴールもあげられるようになってきたところに彼の成長がうかがえます。期待したいと思います。

 以前にも言った通り、日本代表のアジアカップにおける目標は優勝であり、W杯のアジア出場枠が4程度であることを考えれば、試合内容によってはベスト4以内でも酌量の余地がないわけではありません。

主力選手の年齢を考えれば、ブラジルW杯時のスタメンがそのままロシアW杯のスタメンとなるような事態は世代交代が上手くいっていないことを意味し、好ましいことではありません。

このアジアカップで、ベテラン選手を脅かすイキの良い若手選手がどんどん現れて、めざましい活躍をしてくれることを期待しています。

アギーレ監督はアジアカップにおける日本のライバルを「オーストラリア・韓国・ウズベキスタン」の三つとしていましたが、アジアカップ2015の予選やブラジルW杯本大会のデータをふまえて、当研究所が日本以外に優勝争いに名乗りをあげそうな三ヵ国をあげるとすれば、フィジカルコンタクトに強く守備が固いイラン、開催国としてのアドバンテージがあるオーストラリア、そして予選でウズベキスタンを破り、長い低迷期から脱しつつあるUAEがサプライズを起こすかもしれないと見ています。

もちろんその他の国々も決して侮ることはできません。

日本の輝かしい優勝で終わったため、多くの人が忘れているかもしれませんが、前回大会のグループリーグ初戦・ヨルダンとのゲームはヒヤヒヤのドローとなり、次のシリア戦は味方に退場者を出すなど大変苦しみました。

ブラジルW杯では、選手が悪い結果を恐れたり過緊張に陥ったりして、普段の練習やテストマッチで出来ていたことが大事な公式戦の場でほとんどできなくなってしまったということが、日本人選手の大きな問題点として浮かび上がりました。

アジアカップという久々の公式戦の場は、そうした課題を乗り越える絶好の機会ですので、油断せず・悪い結果を恐れず、どの試合も自分の実力を出し切ることに専念して欲しいです。そうすれば日本代表の目標は達成されると思います。

 さて、私の懸念していたことがとうとう現実のこととなりました。

スペイン検察は昨日、 リーガエスパニョーラの八百長試合に関与した容疑により、アギーレ日本代表監督を含む関係者42名をバレンシア裁判所に告発しました。

十分すぎるぐらい予想できた展開ですが、日本サッカー協会はどうするんでしょうね。



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