■ニュージーランド戦に向けた代表メンバー発表

 3月5日に東京・国立競技場で行われる日本代表のテストマッチ、対ニュージーランド戦に召集されたメンバーが発表されました。以下のとおりです。


GK 川島 永嗣 (リエージュ:ベルギー)
   西川 周作 (浦和)
   権田 修一 (F東京)

DF 今野 泰幸 (G大阪)
   吉田 麻也 (サザンプトン:イングランド)
   長友 佑都 (インテルミラノ:イタリア)
   酒井 宏樹 (ハノーファー:ドイツ)
   酒井 高徳 (シュツットガルト:ドイツ)
   森重 真人 (F東京)
   伊野波 雅彦(磐田)
   駒野 友一 (磐田)

MF 本田 圭佑 (ACミラン:イタリア)
   香川 真司 (マンチェスター・U:イングランド)
   遠藤 保仁 (G大阪)
   清武 弘嗣 (ニュルンベルク:ドイツ)
   山口  蛍 (C大阪)
   細貝  萌 (ヘルタ・ベルリン:ドイツ)
   青山 敏弘 (広島)
   齋藤  学 (横浜M)

FW 岡崎 慎司 (マインツ:ドイツ)
   柿谷 曜一朗(C大阪)
   大迫 勇也 (1860ミュンヘン:ドイツ)
   工藤 壮人 (柏)



 今年最初に召集された代表メンバーを見てみますと、残念ながらケガで内田・長谷部両選手が外れています。

高橋秀人選手も呼ばれていませんが、駒野・青山・工藤の国内組各選手が久しぶりの召集です。1860ミュンヘンで好スタートをきった大迫選手にも期待したいと思います。

 昨年秋のベルギー遠征は、オランダ・ベルギー相手に「良い結果」を残したため、日本サッカー界になんとなく「ブラジルW杯の日本代表には期待するしかない」みたいな、甘ったるい楽観ムードがただよっているのが個人的には気になります。

代表選手本人たちにそういった気のゆるみはないと思いますが、あれはあくまでもテストマッチ。

相撲でいえば、いくら勝っても番付があがらない地方巡業みたいなもので、そこでケガをして勝敗が番付や給与に直結する本場所に出られなくなったら損だから、体勢が不利になった力士は、下手にふんばって土俵下にぶん投げられてケガを負うリスクをおかすよりは、もうダメだと思ったらあっさりと土俵を割ってしまう結果、決まり手に「寄り切り」が多くなりがちなのが地方巡業というものです。

投げ技を決める場合でも相手をケガさせないように配慮がなされているように見受けられます。それは八百長ということではなくて興行試合(エキシビション・マッチあるいはガラ・マッチ)の性格が濃いからです。

本気ではない大関(オランダ)や小結(ベルギー)に平幕の日本が、もし地方巡業で勝ったとしても、本場所(ワールドカップ)で勝てる保証は何もありません。

また日本代表自身がおかれている状況を見ても、ケガで長期離脱中の選手あり、欧州のクラブでレギュラーポジションをとれていない選手も少なくなく、決してうかれていられるような状況ではありません。

そもそもベルギー遠征にしたって、2試合で4失点とあいかわらず守備に大きな問題を抱えています。

ザックジャパン発足時に、中澤・闘莉王の両センターバックの後継者づくりが課題と指摘しましたが、あれから3年たっても、まだセンターバックのポジションが盤石といえる状況ではないのがとても残念です。

残された時間はあと三か月、手薄なセンターバックのポジションを本当に何とかしないと、ワールドカップが気がかりです。

「2点とられても3点取り返せばいいじゃないか」なんて、ワールドカップの厳しさがわかっていない甘い考えと言わざるを得ません。

 話はかわりまして、代表の新アウエー用ユニホームが発表されました。

これまでアウエー用ユニホームは白を基調としたものが使われてきましたが、今回はブラジルワールドカップを意識して蛍光イエローが採用されました。(参考記事

皆さんはどういう感想をお持ちでしょうか?

日本代表がこれを着て勝ち星を積み重ねていってくれることで、かっこいいユニホームになっていってくれることを望みますが、日本の新しいユニ(シャツ・パンツ・ソックスの順に1stユニが青・青・青、2ndユニが黄・黄・黄)は、対戦相手によってはちょっと困ったことにならないでしょうか?

コロンビア・エクアドル(黄・青・赤)やブラジル(黄・青・白)のように、世界には黄色のシャツに青いパンツの組み合わせを採用している国がいくつかあります。

たとえば、ワールドカップなどで日本がコロンビアやブラジルと対戦するとき、ゲームが対戦相手のホーム扱いとなった場合、ユニの色がかぶったときは日本が変更しなくてはなりません。

まず日本の1stユニ(青・青・青)では対戦相手とパンツの色が同じ青でかぶってしまいます。

そこで日本側が2ndユニを使おうとすれば、こんどはシャツの黄色でかぶってしまい使えません。

日本がシャツを1stの青、パンツを2ndの黄色の組み合わせにすれば対戦相手と同じ色がかぶることを避けられますが、これまで通り、青いシャツと白のパンツという組み合わせなら違和感はありませんが、青いシャツに蛍光イエローのパンツ・青いソックスの組み合わせって、ユニホームの美的センスとしてどうなんでしょうか。

そこまでをちゃんと想定して、蛍光イエロー一色の2ndユニというのは決められたんですかねえ。

コロンビアやブラジルのホーム扱いであっても日本は変えず、コロンビアやブラジル側にパンツだけ2ndの白に変えてもらえれば問題は解決されますが、それだと両国に迷惑がかかることになりますし、FIFAの判断で両チームが2ndユニホームで試合をするということも過去にありそれでも問題は解決されますが、それはそれでなんだか腑に落ちません。

あと日本の新しい1stユニホームのソックスですが、一応青いソックスという位置づけなんでしょうけれど、デザイン的に赤い部分がかなり大きいので、対戦相手が赤いソックスを履いている場合、TV画面を通してみると両チームともソックスが赤に見えるんですよね。赤いシューズをはいている日本人選手は特に。

これもワールドカップ直前になってFIFAあたりからクレームがついたりしないんでしょうか。



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