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■W杯組み合わせ決定!

 昨日2014年ブラジルW杯の組み合わせ抽選が行われ、日本代表はコートジボアール・ギリシャ・コロンビアとともにグループCに入りました。

☆グループC日程


現地時間 開催地 

6/15

13:00 ベロオリゾンチ  コロンビア VS ギリシャ

19:00 レシフェ     コートジボアール VS 日本



6/20

13:00 ブラジリア   コロンビア VS コートジボアール

19:00 ナタール    日本  VS ギリシャ


6/25

17:00 フォルタレザ  ギリシャ VS コートジボアール

17:00 クイアーバ   日本 VS コロンビア


 前回2010年W杯では、前評判は「2強(オランダ・デンマーク)2弱(日本・カメルーン)」の組に入り、オランダが早々と勝ち抜けたあと、2番手争いで日本がデンマークを破るという番狂わせを起こして決勝トーナメント行きを決めました。

今回の対戦相手を見てみますと、どこも実力が伯仲していてどのチームが決勝トーナメントへ行ってもおかしくない、まったく気の抜けない組となりました。

初戦で当たるコートジボアールはガーナとともに、アフリカをリードする強国です。

絶対的なエースであるドログバはいまだ健在、トップ下にはフィジカルの強さと技術をあわせもつ、マンチェスターCでプレーするヤヤ・トゥーレがいますし、ASローマのジェルビーニョやリールのサロモン・カルーなどもいて侮れない相手。

2試合目に対戦するギリシャは、堅守速攻型のチームというイメージがありますね。自陣にべったり引いてマンマークでガッチリ守り、カウンターやセットプレーで1点取ったら再び徹底的に守るという戦術でユーロ2004を優勝、世界をあっと驚かせたこともあります。

日本も、相手を押し込んで攻めているからといって気を抜き、カウンターやセットプレーで先制点をやってしまうと、足元をすくわれかねません。

オリンピアコスのミトログロウやフルハムのカラグーニス、ドルトムントのパパスタトプーロス、PAOKテッサロニキのサルピンギディスあたりが名の通った選手でしょうか。

3試合目に当たるのはコロンビアですが、ワールドカップに出てくるのは久しぶりですね。

1990年代は攻撃ばかりに気をとられ、どちらかというと守備がおろそかになっていて、94年W杯では圧倒的な攻撃力で「優勝候補」と言われながら、グループリーグで同じ組に入ったルーマニアやアメリカの堅守・速攻サッカーに沈められるという結果になりました。

しかしブラジルW杯南米予選では、参加9チーム中もっとも失点の少ない守備のかたいチームとして復活、攻撃では破壊力抜群のセンターフォワード、モナコのファルカオやリーベルのグチエレスを中心に点も取れる、バランスのとれたチームに仕上がっています。

日本を加えた4チームとも戦力が拮抗しているだけに、相手をナメてふわーっとゲームに入って思わぬしっぺ返しを食らったり、逆にビビってワールドカップの雰囲気に飲まれ、実力を出し切れなかったチームが脱落となりそうです。

日本としては、初戦でなんとしても勝ちたいところです。引き分けでも望みはまだつながるとは思いますが、絶対に勝ち点0だけは避けなければなりません。

続くギリシャ戦もなんとか勝って、2連勝で最後のコロンビアとの対戦を迎えたいものです。

1戦目が引き分けだった場合、ギリシャ戦にはなんとしても勝たなければならなくなりますし、勝ち点4を持ってコロンビアとの一戦に決勝トーナメント行きを賭けるということになりそうです。

 日程面では、日本が試合をやる3会場とも高温多湿の都市になってしまいました。

ただ、1戦目2戦目ともナイトゲームになってくれたので、現地の日中は気温が30℃前後になるでしょうが、キックオフ時間である夜7時には25℃以下にさがってくれることを祈ります。

3戦目のクイアーバで行われるコロンビア戦は、夕方5時開始で気温がまだ30℃近くあることも予想されますが、グループリーグ突破のために90分間がんばるしかありません。

「高温多湿の気候は日本にとって有利」という話もありますが、国内組がほとんどだった前回W杯まではそう言えたと思います。

しかし冷涼な欧州でプレーしている選手が増えたせいか、日本人選手が以前ほど蒸し暑さに強くなくなったというか、日本国内で暑い時期に代表戦をやると、海外組の動きがどうも重く感じるんですよね。

それにコロンビアは、W杯予選の会場を高地で比較的冷しいボゴタやメデジンにせず、わざわざ暑いカリブ海に面したバランキージャでやっていますし、アフリカでも赤道に近いコートジボアールもそれほど暑さを苦にしないでしょうから、日本がブラジルW杯で蒸し暑い会場になったからといって、それほどアドバンテージがあるようには思えません。

日本代表の勝利の生命線は「相手に走り勝つこと」であり、オランダ戦やベルギー戦で見せてくれた連動性の高い攻撃も選手ひとりひとりの運動量があってこそです。

ブラジルワールドカップに向けて、暑い気候でも90分間走り勝てるよう、しっかりスタミナ対策・持久力対策をやって欲しいと思います。日本サッカー協会も選手ひとりひとりをサポートして欲しいですね


 いよいよW杯の対戦相手も決まりました。

代表チームとして集まれる期間もどんどん少なくなっていますし、日本代表のブラジルW杯招集メンバー入りを目指す選手ひとりひとりが、1日1日の時間を大事に使い、「世界で生き残るために必要な能力を身につける」「自分の長所を伸ばす」「弱点をカバーする」といった明確な目標を持って、クラブでの練習や実戦で自らの能力アップにベストを尽くして欲しいです。


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