■9月のテストマッチにのぞむ日本代表メンバー発表

 9月初旬に行われるグアテマラとガーナとのテストマッチに招集された日本代表メンバーが発表されました。
以下のとおりです。


GK 川島 永嗣 (リエージュ:ベルギー)
   西川 周作 (広島)
   権田 修一 (F東京)

DF 今野 泰幸 (G大阪)
   吉田 麻也 (サザンプトン:イングランド)
   長友 佑都 (インテルミラノ:イタリア)
   内田 篤人 (シャルケ:ドイツ)
   酒井 高徳 (シュツットガルト:ドイツ)
   酒井 宏樹 (ハノーファー:ドイツ)  
   伊野波 雅彦(磐田)
   森重 真人 (F東京)

MF 本田 圭佑 (CSKAモスクワ:ロシア)
   遠藤 保仁 (G大阪)
   長谷部 誠 (ヴォルフスブルク:ドイツ)
   清武 弘嗣 (ニュルンベルク:ドイツ)
   山口  螢 (C大阪)
   青山 敏弘 (広島)

FW 香川 真司 (マンチェスター・U:イングランド)
   岡崎 慎司 (マインツ:ドイツ)
   柿谷 曜一朗(C大阪)
   工藤 壮人 (柏)
   大迫 勇也 (鹿島)
   齋藤  学 (横浜M)


 今回招集されたメンバーを見ますと、個人的には横浜Mの斉藤選手が楽しみですね。

東アジアカップ・オーストラリア戦で見せてくれたドリブル突破からの鮮やかなゴールが記憶に新しいところですが、彼のドリブルがどれくらい通用するのか注目したいと思います。

逆に残念だったのが豊田選手(鳥栖)の落選です。

前回ウルグアイ戦で使われた時間も短かったですし、もうちょっと辛抱して長い時間使ってあげないと、どんな選手だって本来の実力を発揮できません。

前線には、香川選手や柿谷選手のような“軽騎兵”タイプが多く、岡崎選手も決して大柄な選手ではありませんから、豊田選手のような前で体を張れる“重戦車”タイプのFWはたいへん貴重です。

長い目で見て、いろいろなタイプのアタッカーを養成した方が戦術のオプションが増えて、代表チーム全体のためにもなると思うのですが...

今回のテストマッチ2連戦は、攻撃をないがしろにして良いというわけではありませんが、何よりもまず守備の立て直しが急務です。

ボールを失ったら攻めから守備へのトランジション(切り替え)をすばやくし、タテにも横にもコンパクトな守備ブロックをつくり、チームの約束事にそって相手のボールホルダーに厳しくプレスをかけ、ボールをできるかぎり早く奪い返すか、少なくとも相手に自由に攻撃をやらせない。

自信と勇気を持って体を相手にぶつけていき、ひとつひとつの球際の争いにすべて勝つ。

そういう守備の基本中の基本を、この2試合でもう一度思い出して欲しいです。

FCバルセロナが代表例ですが、「攻撃サッカー」を標榜する世界の強豪チームほどボールを失ったら取り返すスピードも速く、実は守備面でも世界一流だったりします。

「攻撃サッカー=守備をしなくていい」とか「攻撃サッカーでワールドカップを目指す以上、守るのは恥」といった、戦術の誤った理解や勘違いをして欲しくありません。

 


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