■オマーン戦に臨む日本代表メンバー発表

 11月14日に行われるブラジルW杯アジア最終予選の対オマーン戦に召集された日本代表メンバーが発表されました。


GK 川島 永嗣 (リエージュ:ベルギー)
   西川 周作 (広島)
   権田 修一 (F東京)

DF 今野 泰幸 (G大阪)
   吉田 麻也 (サザンプトン:イングランド)
   長友 佑都 (インテルミラノ:イタリア)
   内田 篤人 (シャルケ:ドイツ)
   栗原 勇蔵 (横浜M)
   駒野 友一 (磐田)
   伊野波 雅彦(神戸)
   酒井 宏樹 (ハノーファー:ドイツ)

MF 本田 圭佑 (CSKAモスクワ:ロシア) 
   遠藤 保仁 (G大阪)
   長谷部 誠 (ヴォルフスブルク:ドイツ)
   中村 憲剛 (川崎)
   細貝  萌 (レバークーゼン:ドイツ)
   高橋 秀人 (F東京)

FW 前田 遼一 (磐田)
   岡崎 慎司 (シュツットガルト:ドイツ)
   清武 弘嗣 (ニュルンベルク:ドイツ)
   乾  貴士 (フランクフルト:ドイツ)  
   ハーフナー・マイク(フィテッセ:オランダ)
   宇佐美 貴史(ホッフェンハイム:ドイツ)


 岡崎選手が久しぶりに復帰したのは明るい話題ですが、代わりにケガで香川・宮市の両プレミア勢が外れてしまいました。大変残念ですが今いるメンバーでやるしかありません。宇佐美選手も代表でレギュラーポジションを獲得する良いチャンスなのではないでしょうか。

 アウェーのオマーン戦でまず要注意なのは、11月でも平均最高気温30℃前後というオマーンの暑さ。

今や日本代表の大半が欧州でプレーするようになっていますが、気温が上がってもせいぜい10℃前後という欧州から、
気温差20℃のオマーンに急に移動すると、日本人選手のスタミナ面が懸念されます。

今回はオマーンの暑さに体を順応させる時間が数日しかありませんから、余計です。

フィジカルコーチとも良く相談しながら、試合では相手より先に足が止まらないようにうまく対策をとって欲しいです。

オマーン代表は慣れた気候やスタジアムの大声援を味方につけて、前回の試合(日本3-0オマーン@埼玉)とは全く違うパフォーマンスを見せることも予想されます。まずフィジカルでガチガチ当たってきて、ボールを奪ったら果敢にミドルシュートを狙ってくるかもしれません。

ただ、本田選手や長友選手が目標としているW杯優勝を見据えるなら、ここでアウェーの雰囲気に飲まれて自分たちのサッカーを見失い、星を落としているようではダメです。

たとえ自分たちに不利な条件でも、是が非でも勝ちたい相手。どんなに悪くとも勝ち点1は取らないといけません。

守備では、縦・ヨコにコンパクトな陣形を保ちつつ、ゴール前での空中戦を含めて球際の競り合いに必ず勝つことが大事。

攻撃では、足を止めずにボールホルダーへのサポートを早くして攻撃の主導権を握り、バイタルエリアではまずゴールをあげることを考え、積極的にどんどんシュートを打っていくことが重要ですね。

そして攻から守、守から攻への切り替えを速くすること。


6月のヨルダン戦(日本6-0@埼玉)では、以上のことが高いレベルで出来ていたのに、最近の数試合はそうではありません。

ヨルダン戦で自分たちがどういうサッカーをしていたのか良く思い出してそれを実践できれば、今回も勝利という良い結果が出るはずです。

ブラジルとのテストマッチの結果や来たるべきW杯本大会を見据え、普段から目指すべきサッカーのレベルを高く設定して、勝利という結果とともに良い内容の試合を日本代表に期待します。




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