■W杯アジア最終予選組合わせ決定!(その1)

 予想された通り、日本代表がアジア3次予選のウズベキスタン戦を落としたために、アジア第2シードに転落するという事態になってしまいました。

2010年W杯予選は、06年W杯本大会の成績によってシード国が決定されました。

それで行けば、南アフリカW杯でアジア最高の成績を残した日本が文句なく第一シードになるはずだったのです。

ところが今回突如、3月のFIFAランキングによってシード国を決めるというふうに変更され、先のウズベキスタン戦には、どこの国の政治力が働いたか知りませんが日本に悪意をもった判定を繰り返す審判団が送られてきて、日本代表自身も自滅する形で試合を落として第一シードから転落。

「合わせ技一本」で、なんとしてでも日本を第一シードから引きずり降ろしたいという国の思惑に、まんまとハメられてしまいました。

別の組でも、バーレーン10-0インドネシアという試合にFIFAの八百長疑惑調査が入ることが決定しましたが、アジアサッカー界のウミを徹底的に出しきって欲しいものです。

 さて気を取り直して、本日クアラルンプールで2014W杯アジア最終予選の組み合わせ抽選が行われ、日本はB組に入りました。

上位2カ国が本大会出場決定。3位チームはA組3位と戦い、それに勝てば南米5位との大陸間プレーオフに進出、南米5位に勝利すれば本大会出場です。


B組 日本 オーストラリア イラク ヨルダン オマーン


最終予選まで来ると対戦相手のツブはそろっていて、楽に勝てる相手というのはいません。

オーストラリアは、ご存知2011アジアカップ準優勝チームであり、フィジカルの強さを生かしてロングボールを放りこんでくるイングランドスタイルのチーム。

最近のイラクは見ていませんが、フィジカルの強さとテクニックを兼ね備え、組織的につないでくる中東では異色のサッカーをするイメージがあります。

ヨルダンは2011アジアカップで対戦しましたが、その時はフィジカルとスピードを生かして、縦に速いサッカーをしてくるチームでした。

オマーンは前回W杯アジア3次予選で対戦しましたが、フィジカルの強さと柔らかいテクニックをベースとした、守備を固めてカウンターというチームでしたね。今3次予選ではホームでオーストラリアに1-0で勝利しています。

 もちろん日本代表が狙うべきは、全力を出しきっての首位通過です。

ブラジルで好成績を残すためにも、より高いレベルのサッカーを自らに課して欲しいですね。

次回アップする記事の、予選日程のところでもお話しますが、「2位でも通過できるんだから」と変に余裕を持つと、足元をすくわれかねません。

相手をナメず、かといって失敗を恐れてビビることなく、勇気を持って目の前のワンプレー・1試合に自分の実力を出しきること。

選手全員がそのことに集中できさえすれば、日本代表はブラジルW杯に行けます。

つづきます。




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