■今日は雑談です

 今日は趣向を変えて、これまで時間が無くて書けなかったいろいろな話題について、雑談めいたものを。

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 まず今月11日に対戦したタジキスタン代表・ラフィコフ監督の試合後のコメントがとても印象的でしたね。

「私たちは日本の選手をけがさせるために来たわけではない。日本はもっと高い目標を置いているチームなので、こんなところでけがをさせては申し訳ない」 (サッカーキング記事

ここまで言われると何だかこそばゆいですが、久しぶりにスポーツのすがすがしさを味わった気がします。

タジキスタンもあの試合の結果は不本意だったでしょうが、頭突きをして相手選手を顔面骨折させてまで試合に勝ったチームよりよっぽど立派なサッカーでした。

次の試合もサッカーというスポーツの素晴らしさが感じられるようなゲームになるといいですね。

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 その来月11日に行われるアウェーのタジキスタン戦ですが、各スポーツ紙が報じているように試合直前の合宿地がカタールのドーハに決まりました。

タジキスタンとはちょっと気候・標高が違うように思いますが、報道で候補地にあげられていたロシア・トルコ・中国ウイグル自治区のウルムチなどよりは、良いという判断なのでしょう。

良い合宿をして勝利という結果につなげて欲しいです。

 ところで、日本サッカー協会(JFA)がタジキスタン協会側に対して、「試合が行われる首都ドゥシャンベのスタジアムの芝を短く刈って欲しい」と要請して、それが受け入れられたというニュース(スポニチ記事)がありました。

日本代表やJリーグのチーム・選手が、対戦相手からルール違反のひきょうなことをやられた・汚いプレーでケガをさせられたという時は、JFAには体を張ってでもチームや選手を守って欲しいですけど、これはいくら何でもちょっとずうずうしいのではないでしょうか。

どことは言いませんが、中東のある金満産油国はアジアカップなどの予選を有利に戦うために、貧しい国のサッカー協会にかけあって、その国との対戦をアウェーゲームも自国開催にするなんてことをしばしばやっていて、はた目から見ていてあまり気持ちの良いものではありません。

規定に違反しないかぎり、どのスタジアム・どういうピッチで試合をするかはホームチーム側に決定権がありますし、相手が有利な条件のアウェー戦でも問題なく勝利することで、日本代表は本当にタフな強いチームになることができると思います。

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 9月14日にアップした「ひいた相手の崩し方」の記事について、読者の方から「相手がベタ引きでくるなら、あえてこちらから攻めこまずに自陣へ引いて、相手を前へおびき寄せれば良いのでは?」というご意見を頂きました。

確かに、それで相手チームが素直に前へ出てきてくれれば良いのですが、日本代表が自陣に引き、相手も自陣に引いて攻めて来なければ、試合結果は良くて0-0のドローでしょう。

タジキスタンのようなチームにとってはそれでOKでしょうが、日本にとっては負けに等しいドローです。

最初に日本が引いて相手の出方を見るとしても、相手が攻めにかける人数が2~3人で、残りは絶対に前へ出てこないということがわかるまで10分20分かかったとしたら、その時間がもったいないという考え方もあるでしょう。

私個人としては、ベタ引きの格下チームを撃破してこそ強豪チームへの門が開かれると考えています。

狭いスペースに正確にパスを通したり、限られた時間から正確なクロスをあげる個人の技術・チーム戦術をきたえる良いチャンスではないでしょうか。

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 超・遅記事なんですが、先月行われたロンドン五輪アジア予選で、なでしこジャパンがみごとトップ通過を決めました。

本当におめでとうございます。

過密日程のせいで選手がかなり消耗していて、なでしこらしいパスサッカーができなかったのはかわいそうでした。

ただ、なでしこの4バックのラインコントロールがやや危なっかしくて、どういう時にラインをあげたり下げたりするのか、チームとしての意志統一をしっかりするのが五輪に向けた課題でしょう。

これは余談ですけど、なでしこがドイツW杯で優勝した証しとして、ヤタガラスのエンブレムの上に金色の星がつきましたね。

はやく男子にもつかないかなと思っているのですが、なでしこの星、デザイン的にちょっと小さすぎないですか。

TVで見ていても、ついているのかいないのか見づらいです。

なでしこが世界一になった証しですからもっと堂々と、エンブレムとその上にある日の丸の間のスペースいっぱいぐらいの大きさで良いと思います。





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