■日本代表の後方支援は万全に

 ちょっと気になる記事を読んだので、今日は予定を変更してお送りします。

11月11~15日にタジキスタン・北朝鮮とのアウェー2連戦という、3次予選第二のヤマ場がやってきます。

これに関連して「北朝鮮とのアウェー戦で“1泊2日の弾丸遠征”プランが浮上」と報道されています。(報知新聞記事

またタジキスタン戦を控えた直前合宿の候補地として、タシケント・モスクワ・トルコなどが浮上しては消え、日本サッカー協会(JFA)も選定に苦慮しているようですね。

日本代表は短い期間でタジキスタンから北朝鮮へ移動しなければならず、実力差があっても疲労から勝ち点を落としてしまったなんてことになれば大変です。

JFAには、選手の負担がもっとも軽くなるような移動方法を考え、アウェー戦の環境に戸惑わなくてもよいような準備ができるよう、合宿地の選定をやってほしいです。

 先日の試合で日本が苦戦したから言うわけではありませんが、3次予選で一番強い相手であろうウズベキスタンとのアウェー戦への移動には、ソウルで乗り換えをしなくてはいけない普通の旅客便を利用するのではなく、飛行機をチャーターして直行便を使い万全を期すべきではなかったかと思います。

羽田空港が国際化して24時間空港になりました。

やろうと思えば、埼玉で北朝鮮戦を戦いメディア対応して選手がシャワーを浴びたあと羽田へ直行、深夜1時発でお願いしておいたチャーター機でタシケントまで直行、タシケント時間6時(日本時間朝10時)ごろに到着、というプランも可能ではないでしょうか。

最近のビジネスクラスのシートは、ほぼ水平に倒れてベッドになる“フルフラットシート”が当り前になっていますから、チャーターするのはボーイング767クラスで十分なので、ANAやJALなど航空会社にお願いしてチャーター機の座席を選手・監督の分だけ“フルフラットシート”に取り替えてもらえば、選手たちはベッドで寝ているうちにウズベキスタンへ移動することができます。

試合が終わった夜はホテルのベッドで寝たいというなら話は別ですし、JFAの予算の都合もあるでしょうが、ピッチの中で選手に実力を出しきってもらうためには必要な投資だと思います。

タジキスタンから北朝鮮への移動にはチャーター便利用は必須です。

それにタジキスタンやウズベキスタンが先にピョンヤンで試合をするわけですから、彼らから情報を得るなりして問題がないようであれば、なるべく早くピョンヤン入りして疲労や時差の影響はできるだけ取り除いておいた方が良いと思います。(時差ボケは西から東へ移動したほうが影響が大きくなる)

ところでタジキスタンは最近ホームゲームを、タジクリーグの強豪レガール・タダズの本拠地で首都から60km離れたトゥルスンゾダで開催しています。

日本との試合をここでやるにしろ、首都のドゥシャンベでやるにしろ標高が約700mと比較的高めで11月は冷えることが予想されます。

タジキスタン戦の直前合宿は、報道されているトルコだと首都のアンカラが標高や気候が似ていますね。

他にカザフスタンの旧首都アルマトイも、やはりタジキスタンと標高や気候が似ていて合宿地の候補になりそうです。こちらはタジキスタンまで飛行機で1時間ぐらいではないでしょうか。

アルマトイは、1998年フランスW杯予選で日本代表も訪れた経験がありますね。(カザフスタン1-1日本)

FIFA加盟国がW杯予選の時にお互い対戦相手へのビザ発給をどうしているのか、部外者なので情報がありませんが、ビザ発給の件も考慮しながら適切なチャーター便の利用や合宿地の選定を行って、日本代表の選手が全力を出しきれるようバックアップしてあげて欲しいです。

あと、ピョンヤンの試合は人工芝のピッチが予想されますので、その対策も必要でしょう。

今日アップ予定だった「引かれた相手の崩し方」は水曜日までにアップできたらと思います。




↑いつもポチッと応援してくださって感謝です。

  

■コメント

■Re: 日本代表の後方支援は万全に [かずみ]

こんばんは。
日本代表の試合しか気にしていないニワカですが、素人にも分かりやすい文章で面白く拝見させていただいています。
チャーター機ですか…。
女子にももう少し予算がいかないかな?と思ってしまいます。
■コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

 



管理人多忙につき、マメにレスを差し上げられません。
ゴメンナサイ。
もちろん、すべてのコメントは拝見させていただきますが、サイトポリシーに違反したものは、予告なく削除します。
悪しからずご諒承ください。

プロフィール

スパルタク

  • Author:スパルタク
  • FC2ブログへようこそ!

月別アーカイブ






   

ブログ内検索