■チャリティマッチに臨む日本代表メンバー発表

 このたび発生しました東北関東大地震で被害にあわれた皆様に、心からお見舞いを申し上げます。

私も、生まれてこのかた経験したことの無いような大きな揺れに襲われました。

東北関東大地震の影響で、3月25日に静岡で予定されていた日本代表VSモンテネグロ代表の試合と、同29日に東京で予定されていたニュージーランドとの試合が中止となりました。

特に後者は、日本サッカー協会が開催地を大阪に移して試合ができるようニュージーランド協会側と交渉していましたがまとまらず、Jリーグ選抜とのチャリティマッチとして開催されることになりました。

この試合に召集された日本代表メンバーは以下の通りです。


GK 川島 永嗣(リールス:ベルギー)
  西川 周作(広島)
  東口 順昭(新潟)

DF 今野 泰幸(F東京)
  吉田 麻也(VVV:オランダ)
  長友 佑都(インテルミラノ:イタリア)
  内田 篤人(シャルケ:ドイツ)
  栗原 勇蔵(横浜M)
  岩政 大樹(鹿島)
  伊野波 雅彦(鹿島)
  森脇 良太(広島)
  槙野 智章(ケルン:ドイツ)

MF 遠藤 保仁(G大阪)
  長谷部 誠(ヴォルフスブルグ:ドイツ)
  阿部 勇樹(レスター:イングランド)
  細貝  萌(アウグスブルグ:ドイツ)
  柏木 陽介(浦和)
  本田 拓也(鹿島)

FW 本田 圭佑(CSKAモスクワ:ロシア)
  岡崎 慎司(シュツットガルト:ドイツ)
  松井 大輔(グルノーブル:フランス)
  前田 遼一(磐田)
  李  忠成(広島)
  藤本 淳吾(名古屋)
  家長 昭博(マジョルカ:スペイン)
  乾  貴士(C大阪)


これらのメンバーは召集レターを送っただけで、日本サッカー協会に拘束力のある国際Aマッチではないためにクラブ側の了承が必要で、全員が必ずしも召集に応じられるというわけではないようです。

 ただ、あのような大地震・大津波があったばかりで今もなお多くの人が避難所の劣悪な条件で毎日を過ごさなければならないときに、チャリティマッチとはいえサッカーの試合を開催することについては、サッカーが何より好きな私であっても非常に複雑な気持ちになってしまうというのが正直なところです。

1962年のW杯チリ大会でも、チリで発生した大地震・大津波のあと危ぶまれましたがあえてW杯は開催されました。
しかしそれはチリ大地震から約2年後の話です。

1986年メキシコ大会も同様でしたが、メキシコが大地震の被害を受けてから1年後のW杯開催でした。

もう決まったことですし、試合をやって日本を勇気付けた方が良いといった、いろいろな考え方があると思いますが、今回のケースは東北関東大地震の被害が現在進行形でまだ収まりきっておらず、サッカーを心の底から楽しめない自分がいるというのが偽らざる心情です。

せめてもう少し時間をおいたらどうだったでしょうか...。



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■コメント

■はじめまして [がちゃ]

チャリティーマッチですが、日本を勇気付けるって名目だと違和感ですが、義援金や支援を集めるって名目なら良い事なのかなぁって思います。
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