■ザックジャパン始動

 今月8日・12日に行われるアルゼンチン戦・韓国戦にのぞむ日本代表メンバーが発表されました。

次の通りです。

 GK 川島永嗣  (リールセ:ベルギー)
   西川周作  (広島)
   権田修一  (F東京)

 DF 闘莉王   (名古屋)
   駒野友一  (磐田)
   栗原勇蔵  (横浜M)
   伊野波雅彦 (鹿島)
   長友佑都  (チェゼーナ:イタリア)
   槙野智章  (広島)
   内田篤人  (シャルケ:ドイツ)

 MF 遠藤保仁  (G大阪)
   中村憲剛  (川崎)
   阿部勇樹  (レスター:イングランド)
   今野泰幸  (F東京)
   長谷部誠  (ヴォルフスブルク:ドイツ)
   本田拓也  (清水)
   細貝萌   (浦和)

 FW 松井大輔  (トムスク:ロシア)
   前田遼一  (磐田)
   関口訓充  (仙台)
   岡崎慎司  (清水)
   本田圭佑  (CSKAモスクワ:ロシア)
   森本貴幸  (カターニャ:イタリア)
   金崎夢生  (名古屋)
   香川真司  (ドルトムント:ドイツ)


 ザッケローニ新監督は今回初めて自らの手で代表選手を選んだわけですが、W杯南アフリカ大会で戦ったメンバーとあまり大きく変わっていないことがわかります。

あまりにも劇的に世代交代を進めてしまうと南アフリカでベスト16進出をなしとげた経験とノウハウが次の世代に受け継がれずに、また一からの作り直しにもなりかねませんので、岡田ジャパンの主力をベースに徐々に世代交代を進めていくことには賛成です。

毎度のことながらアジアサッカー連盟のドタバタ運営で来年1月にはもうアジアカップが迫っていて、大会まで時間が無いなかで大幅な選手の入れ替えは現実的ではないということも理由の一つでしょう。

私自身は東アジア選手権やA3といった大会の必要性をほとんど感じないのですが、世界のサッカー界におけるアジアの地位向上のため、アジア最高峰の大会として代表ならアジアカップ、クラブならアジアチャンピオンズリーグを盛り上げて行くのに日本もリーダーシップを発揮していくべきだと考えています。

当初、原技術委員長はアジアカップに日本の海外組選手は召集しない意向だったようですが、アフリカネーションズカップには欧州でプレーするアフリカのスタープレーヤーが参加するのに、どうしてアジアカップはダメなんだとザッケローニ監督が主張したと報じられていましたが、まさしく正論でしょう。

その点、欧州から駆けつけて2000年からの3度のアジアカップに皆勤賞で、そのうち2回優勝を勝ち取った中村俊輔選手の姿勢には頭が下がりました。

ケガやクラブ内の事情に配慮しなければならないこともあるでしょうが、2011年アジアカップはザッケローニ監督の希望にそう形で、できるかぎり良いメンバーで送り出せるよう希望します。

せめてアジアカップ開催が2012年1月だったらとは思いますが。

 代表メンバーに話を戻すと、鹿島の伊野波選手、清水の本田拓也選手、仙台の関口選手あたりがフレッシュなメンバーですね。

金崎選手も2014年ブラジル大会までにぜひ台頭してほしいと個人的に考えていた選手の一人です。

(しつこいようですがVVVの吉田選手も)

というわけで、ザックジャパンの初陣となるアルゼンチン戦が楽しみになってきました。

 それにしても、南アフリカ大会直前は代表スタメンに海外組は3人ぐらいでしたが、今では先発メンバーの過半数が海外組になりそうな勢いです。

海外へ移籍すれば何だって良いというわけではありませんが、これもW杯ベスト16効果と言えるでしょう。

やはり勝負事は勝たないといけません。




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