■カメルーンリーグに日本人選手が移籍か

 FIFAの公式HPによれば、日本人の直川公俊(のがわきみとし)選手がカメルーンリーグのキャノン・ド・ヤウンデにまもなく移籍する見通しらしいです。

http://www.fifa.com/
en/mens/index/
0,2527,106294,00.html?articleid=106294


直川選手はポーランドのチームやイタリアのブレシアにも在籍したことがある経歴をお持ちだそうで、

彼に関してパトリック・エムボマが、「彼はカメルーンの新しい環境に適合することは可能だ。 カメルーンの習慣を受け入れ、言葉を覚えることが彼の成功につながる」と言っています。

 ところで、彼の移籍する、キャノン・ド・ヤウンデについて調べてみると、ホームタウンはカメルーンの首都・ヤウンデで、ホームスタジアムはStade Militaire (スタッド・ミリタール?)らしいです。

キャノンはカメルーンリーグの優勝十回(最多記録)を誇る、名門チームで、アフリカ・チャンピオンズ・カップも三度獲得しているアフリカを代表する強豪チームと言えそうです。

しかし、近年はライバルチームのコットン・スポルトに苦戦しており、今年度のカメルーンリーグでは18チーム中の14位と出遅れています。 15位以下は降格圏内です。

http://www.cameroon.fifa.com/
cda/cda_container/
0,1503,countryCode%3Dcmr_localeID%3D104_siteCategoryID%3D2085_siteID%3D1001,00.html


 アフリカのプレイヤーはとにかくフィジカルが強いですから、カメルーンリーグでプレーするのは大変だと思います。

また、カメルーンリーグのクラブは欧州の裕福なクラブに選手を売ることで成り立っているはずで、金銭的にも恵まれていませんから、年俸面での魅力も少ないでしょう。

ですから、カメルーンの周辺国以外から外国人選手がカメルーンリーグにくるのは大変珍しいのではないでしょうか。

さまざまな困難が予想されますが、おそらくそれを乗り越えることで、強くなって、直川選手は再び欧州リーグへの復帰を狙っているのかもしれません。 

ともかくスパルタクは彼の活躍と成功を祈っています。

  

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■カメルーン・リーグに日本人 直川公俊選手

国際サッカー連盟(FIFA)の公式ホームページは22日、カメルーン・リーグで初めてプレーする日本人選手として直川公俊(21)を紹介した。所属するカノン・ヤウンデはアフリカを代表する強豪クラブで、直川は「カノンの優勝に貢献したい」と話している。 直川は島根

カメルーンカメルーン共和国(カメルーンきょうわこく)、通称カメルーンは、アフリカ中部の国。首都はヤウンデ。西から時計回りにナイジェリア、チャド、中央アフリカ、コンゴ共和国、ガボン、赤道ギニアに隣接し、南西部が大西洋ギニア湾に面する。旧ドイツ植民地からイギ

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