■2012年09月

■日本代表、イラクに辛勝

 ブラジルW杯アジア最終予選の対イラク戦が埼玉で行われ、日本代表が1-0で勝利しました。

対戦相手のイラク代表は、スウェーデンリーグ・オレブロに所属するヤシン以外は国内か近隣諸国リーグでプレーする選手で構成されたチームです。

日本とは、ホームでもアウェーでも日本が勝利できるぐらいの実力差と見積もっていましたが、イラクのジーコ監督はこれまで最終予選を戦っていたメンバーをガラッと入れ替え、U-23代表の選手を多く起用してきました。

それでも1-0で日本の勝利という結果は順当でしたが、試合内容は悪かったと思います。


        ☆        ☆        ☆

 前半は、強いフィジカルを生かしてマンマークで守るハードワークのイラクに対して、日本は運動量が少なく攻撃の糸口がなかなかつかめません。

4分、イラクのCKからI.ハラフがニアでフリーになり強烈なヘッド、川島がなんとかセーブして肝を冷やします。

11分、左サイドから中央へ切れ込んだ長友がミドルシュート、これは相手GKが防ぎます。

15分、右サイドを突破した岡崎がクロス、ファーポスト側にいた清武がヘッドしますがまたもやGKに防がれました。

21分、イラクのCKからまたしてもH.アハメドをフリーにしてしまいボレーシュートされますが決まらず命拾いしました。

25分、攻撃の連動性が悪い日本でしたが駒野のスローインを岡崎が中央へ折り返し、最後は前田が決めて日本が苦しみながら先制!

先制したあと日本の動きが少しだけ良くなりましたが、しばらくすると再び重い感じに。

41分、日本のCKが決まらなかった直後、イラクがカウンターで逆襲。ヤシンが一対一になっていた駒野の前からコントロールシュート!しかし川島が横っ飛びでファインセーブ!!

 後半は、前半のマンマークディフェンスで消耗したのか明らかにイラクの足が止まり始めます。そのために試合の流れは日本へ。

6分、ゴール前左のセットプレーから遠藤がキック、相手のクリアがこぼれたところを本田がシュートしますが相手選手が体を張ってストップ。

18分、本田のCKが相手にクリアされますが、それを拾った吉田がバイシクルシュート、これは残念ながらバーの上。

24分、長友が左サイドを突破してセンタリング、本田がヘッドしますが枠を外れました。

35分、左サイドからこんどは清武がクロス、満を持してフリーで放った本田のヘディングシュートでしたが、GKのファインセーブに阻止されました。

38分、CKのクリアボールを伊野波が振り向きざまシュートしますが、惜しくもゴール右へ。

イラクは後半からドリブラーのアクラム・アリ、エースストライカーのユニス・マフムード・ハラフを投入して同点を狙いましたが日本の守備ブロックを崩すには至らず試合終了のホイッスルとなりました。


        ☆        ☆        ☆

 続いて試合内容ですが、攻守共にあまり良くなかったですね。

歴代の日本代表とは違い、6-0で勝ったヨルダン戦で高いレベルのサッカーを既に見せてくれていたので、UAE戦の不調はあまり心配していませんでした。

イラクに手の内を見せないためか、体力を温存するためにUAE戦で日本の動きが重かったのかなと考えていたのですが、蒸し暑い日本の気候に適応できなかったのか、心の底ではイラクをナメていたのか、ともかく本当にチーム状態が悪かったようです。

まず守備面ですが、陣形をコンパクトにするということはUAE戦よりできていました。

しかし球際の競り合いではイラクに対してやや劣勢でしたし、こぼれ球への反応もにぶかったですね。

ゴール前の守備ではマークが不徹底で、イラクの選手をフリーにしては非常に危険なシュートを何本も浴びてしまいました。あれが一本でも決まっていたらこの試合どうなっていたかわかりません。今からでもゾッとします。

カウンターからも危険なシュートを食らいましたが、相手のボールホルダーがドリブルするのをただ見ているのではなくて、まだ相手が自陣内にいるうちに、近くにいる選手がたとえ自分がマッチアップしている相手へのマークを捨ててでも誰か一人立ちふさがって(マークを捨てた相手選手は別の味方がみる)、パスコースを限定しないと相手の得点の可能性がどんどんひろがってしまいます。

この守備ではW杯本大会で何点とられるかわかったものではありません。

 攻撃も良くなかったですね。

運動量が少なくて、味方のボールホルダーへのサポートが遅く、パスを受けるための「顔出し」の動きが少なかったのはUAE戦と同様。

相手は日本のダブルボランチから前の選手をマンマーク気味に守ってきましたが、マンマークは相手が必ずついてくるのですからまずこちらから動いて相手の陣形を間延びさせるなり歪ませて、誰かがつくったスペースを別の選手が使うといったことができれば崩せるのですが、日本にチームとしての統一された意識がありませんでした。

日本代表に問題があると当ブログでは図が出てくるわけですが、マンマークディフェンスがすたれた理由は、相手の動きによって守備側の陣形に歪みができてしまうからです。(下図参照)

マンマークの弱点
(クリックで拡大 以下同様)

3バックで1人余るマンマークディフェンスの例ですと、攻撃側(青)の選手があえて敵のリベロ(L)に近づいていくと、敵のストッパー(S)2枚もそれについて行きます。

すると赤丸で囲んだスペースができるので、そこに二列目の選手がフリーランニングしてラストパスを受ければ、もうGKと一対一になって後はシュートを決めるだけです。

もし守備側が陣形の歪みができるのを恐れてついてこなければ、その選手はフリーでボールを受けられます。

ですからマンマークディフェンスを崩すときは、チーム全体で共有された意図を持ち、まずこちらから動かなければ話になりません。

この試合でイラクは、遠藤・長谷部のダブルボランチから前の選手にマンマークにつく4-1-3-2のような陣形で守ってきました。(下図)

イラク戦


最前線の2人がこちらのダブルボランチをマンマークして、中盤の3人の両サイドがこちらのサイドバックを抑えるという感じでした。

本田選手が意図的に高いポジションを取っていたように見えましたが、そのため相手が引きずられて中盤にポッカリとスペースが空く瞬間がけっこうありました。

そのスペースに例えば清武選手や岡崎選手がもっと入っていって、その選手にパスを出して基点をつくるという意識がチーム全体として共有されていたら、もっとスムーズに攻撃が組み立てられたのではないでしょうか。

あるいは日本の選手が意図的にピッチの片方へ寄って、反対サイドに大きなスペースをつくるとか。

2000年代の中ごろに既に代表だった遠藤選手あたりはマンマークの3バックで守るオマーンやバーレーンとやった経験があるはずですが、その他の若い選手たちはマンマークディフェンスの相手を崩す経験があまりなく戸惑ったかもしれません。

次の試合以降、パスの基点となる遠藤・長谷部の両ボランチにマンマークがついたら、こちらから動いて相手を引きずり出して陣形を歪ませ、空いたスペースを別の味方が使うということをコツコツとやって欲しいと思います。

攻撃でもう一つ気になったのは、こちらのクロスボールを相手がヘッドでクリアして相手ペナルティエリア(PA)内に五分五分のボールがあがった場合。

日本の選手はボールの落下点が自分から3mぐらい離れるともう相手がクリアするのをただ見ているだけでしたが、ピョンヤンで戦った北朝鮮戦の失点のように、PA内ではたった一度でもヘッドの競り合いに勝てればそれが即ゴールにつながる可能性があるのですから、相手がヘッドでクリアするのを見ているのではなくて、3m離れたところから助走をつけて全力でヘッドの競り合いを挑んで欲しいですね。


        ☆        ☆        ☆

 選手個々で特筆すべきは、まず前田選手。ゴール決定力は素晴らしいですし、豊富な運動量でパスを受け守備にも奮闘と大活躍。

岡崎選手も右サイドでハードワークしてパスを受け、再三攻撃の基点となり好アシスト。これでゴールがあればなお良しです。

川島選手は毎度のことながら素晴らしいセーブ連発。この試合で勝ち点3が取れたことに対する功績は大ですね。

長谷部選手は相手のロングボールを丹念にヘッドで跳ね返し、ドリブルする相手は体をしっかり寄せてリスクの少ないサイドへ追い込むなど守備で貢献。 

 逆に遠藤選手ですが前半立ち上がり、相手CKの際にゴール前でマークをずらしてしまいあやうく先制点を奪われるところでした。

長友選手は攻撃面では良かったのですが、こちらも相手CKの際に伊野波選手とマークの確認があいまいになって、あわや失点という大きなミス。W杯予選・本大会では89分間良くてもほんの数秒の集中力の欠如が命取りになります。こういうことを繰り返してはいけません。


        ☆        ☆        ☆

 W杯最終予選、前半最後の試合となったイラク戦。

1-0で勝利という結果は順当なものでしたが、試合内容は低調でした。

「W杯予選は勝つものであって内容ではない」という人もいますが、私はそうは思いません。

クラブと違って代表チームは試合数が絶対的に少なく、予選を戦いながらW杯本大会を勝ち抜いていけるレベルまでチーム力や選手個々の能力を高めるしかありません。

特に日本のような発展途上の国は、決してレベルの高くないアジアで予選突破ギリギリのサッカーをやって、W杯開幕までの半年間で数試合のテストマッチをこなせば、いきなりスペインやイタリア・ドイツと互角に戦えるレベルまでチーム力を高められるということはまずありません。

今回のイラク戦の内容では、本田選手が目標とするW杯優勝は夢のまた夢でしょう。

予選の順位表を見てみると、勝ち点で日本が独走しているように見えますが、ホーム戦を先にたくさんやったからであってまだ油断は禁物です。

予選はホームとアウェーで一試合のようなもので、オマーンともヨルダンともイラクともまだ前半戦が終わったにすぎません。

後半戦は相手に有利なアウェーの戦いであり、長距離移動をした先は慣れない環境の中で不可解なレフェリングなど何が起こるかわかりません。

厳しい環境でも日本が勝ち点を積み重ねられるか、真の実力が試されます。

代表の各選手には高い目標をもって、再び始まるクラブでの戦いに臨み、アウェーのオマーン戦に向けて備えてほしいと思います。

        ☆        ☆        ☆

 最後に、イラク戦では日本の選手のコンディションが悪く、いつにも増して疲労しているように見えましたが、これは予選の会場となる埼玉から遠く離れた新潟でテストマッチをやった影響ではないでしょうか。

8月に札幌で行われたテストマッチのように後にW杯予選が控えていなければ問題はないと思いますが、遠路欧州から帰国した選手が新幹線に乗り換えて新潟に移動して試合をやり、さらに埼玉に戻って予選を戦うのは無駄に疲労してしまいます。

せっかくの日本のホームなのにこれではアドバンテージが生かせません。

予選会場が埼玉なら、直前のテストマッチは横浜とか遠くてもせいぜい鹿島ぐらいじゃないでしょうか。

日本サッカー協会がテストマッチの開催地を決める際は、日本のW杯予選突破に最大限有利になるよう配慮して欲しいです。

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       2012.9.11 埼玉スタジアム2002

        日本  1 - 0  イラク


        前田 '25


      GK 川島       GK N.アルバイラミ

      DF 長友       DF I.ハラフ
         伊野波        ファディル
         吉田          H.アルシュワイリ
         駒野          サリム

      MF 遠藤       MF H.アハメド
         長谷部        ヤシン
         清武        (J.ムハメド 78)
        (細貝 89)       K.ムハメド
         本田          アルマスルーキ
         岡崎
                  FW アルジャナビ
      FW 前田         (M.ハラフ 64)
      (ハーフナー 90+)    ハシェン
                    (アクラム・A 75)




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■日本代表、UAEにだる~い勝利

 昨日新潟でUAEとのテストマッチが行われ、日本代表が1-0で勝利しました。

対戦相手のUAEは、すべて自国リーグでプレーしている選手で固められ、日本との戦力差はホームでもアウェーでも日本の勝利、特にホームでは日本の大勝が求められる試合でした。

この試合のUAE代表は、昨年のアジア三次予選を戦っていた選手たちをバッサリ切って、ロンドン五輪に出場した事実上のU-23代表チームでしたが、プレーを見た限りそれほど高いレベルにあるとは言えませんでした。

実力差からいってやはり大きな点差をつけて勝てる相手だったと思いますが、最少得点差の勝利という結果は物足りないもので、試合内容も今一つでした。

        ☆        ☆        ☆

 試合経過ですが、前半は新潟の蒸し暑さに苦しんだのかイラク戦に向けて体力を温存したのか日本の動きが重く、UAEとはほぼ互角の展開。

1分、清武のパスを受けた香川がペナルティエリア(P.A.)内でヒールパス、これを本田がシュートするもバーの上。

9分、日本のミスパスを拾ったUAEが右サイドから逆襲、しかしイーサのシュートは川島がキャッチ。

17分、UAEのスルーパスをM.アハマドが受けるが駒野がスライディングで防ぎ、こぼれたボールをマブフートがシュートしますが決まらずヒヤッとさせられます。

22分、本田と清武で右サイドを崩してセンタリング、ハーフナーが飛び込みますがGKが先に押さえます。

33分、右サイドを突破したイスマイールが日本の選手を振り切ってシュートしますが、川島がセーブ。

44分、酒井宏がサイドを駆け上がってダイレクトクロス、ハーフナーが飛び込んでヘッドしますが相手GKの素晴らしい反射神経に阻まれました。

 後半日本は選手を大きく入れ替え、さらにザッケローニ監督から注意があったのか、守備時の陣形がタテヨコにコンパクトになり、守備が安定したことによってゲームの流れは徐々に日本へ。

16分、本田がゴール前中央からボールを後方へ戻し、それを受けた遠藤が強烈なミドルシュートを打ちますが、相手GKがなんとかセーブ。

24分、中村からパスを受けた駒野が左サイドを突破してクロス、GKの頭上を超えたボールをハーフナーが高い打点からゴールに叩き込み、日本がようやく先制。

32分、左サイドでパスを受けた岡崎がP.A.に侵入、フェイントで相手選手を二人かわしてシュートするもGK正面。

36分、ゴール前中央でパスを受けた清武がドリブルからスピードに乗ってミドルシュート、しかし相手GKが片手でよく触って惜しくもゴールならず。

42分、ハーフナーがゴール前で落としたボールを交代出場の酒井高がシュートしますが、大きく外れました。

ロスタイムはほとんどなくそのままタイムアップです。

        ☆        ☆        ☆

 次に試合内容を見ていきましょう。

試合経過の項目でも述べたとおり、久しぶりの日本の蒸し暑さに苦しんだのかイラク戦に向けてスタミナを温存したのか日本の動きが攻守にわたって重かったですね。

特に前半、陣形がタテにもヨコにも間延びしており、オフサイドラインのコントロールもバラバラだったために守備が不安定で、相手にウラを取られて危険な形を何度かつくられてしまいました。

ハーフタイムで監督から指示があったのか、後半からはいくぶん陣形がコンパクトになりましたが、それでも試合を通して球際の競り合いや相手ボールホルダーへの体の寄せが甘く、フィジカル争いで劣勢でした。

これをW杯予選の本番でやっては絶対にいけません。

攻撃面でも、チーム全体として運動量が不足しており、味方のボールホルダーへのサポートが遅いために攻めがなかなか機能しませんでした。

シュートへの意識も少なすぎましたね。

チーム全体に「イラクに手の内を見せたくないし、予選本番までにフィジカルコンディションを整えれば良い」という考えがあったのかもしれませんが、少なくともこの試合の内容では落第点です。

予選本番では、まず球際の争い・フィジカルコンタクトの争いに勝ってマイボールにする、守備では陣形をコンパクトにして相手ボールホルダーにしっかりプレスをかけて自由にさせない、攻撃では味方のボールホルダーへのサポートを厚くしリズムよくパスを回して攻撃の選択肢を増やす、そしてなにより重要なのは高いシュート意識をもって必ずゴールをあげて試合に勝ち切るんだという強い意志が求められます。

これがイラク戦に向けての課題となるでしょう。

        ☆        ☆        ☆

 選手個々で特筆すべきは、この試合唯一のアシストを記録した駒野選手がベネズエラ戦に引き続いて好調を維持、ただ疲労があったのかサイドを突破した相手選手にスピードで振り切られる場面も。

ハーフナー選手は久々のナイスゴールでしたが、一試合を通じてシュート数をもっと増やして欲しいですし、体の使い方に問題があるのか前線におけるポストプレーのがんばりも足りません。

後半岡崎選手が左サイドに入ったことで攻撃が活性化。ただファールが欲しくて自分から倒れるプレーが多く、そこは弱気だったのではないでしょうか。相手に体を寄せられてもがんばって倒れず、自分でシュートなりラストパスまでもっていくのが岡崎選手の持ち味だと思います。

川島選手もファインセーブ連発。この試合に勝てたのは彼の安定したセービングのおかげでした。

 逆に伊野波選手ですが、駒野選手が左サイドで相手ボールホルダーに応対している時、駒野選手の方へもっと寄らないと4バックがヨコに間延びして、ウラを取られやすくなってしまいます。

後半出場の水本選手は、彼に向かってドリブルしてきた相手にまたしても下がってしまうシーンが見受けられました。焦って飛び込む必要はありませんが、フリーで前を向いた相手に対してもっと間合いをつめてパスコース・シュートコースを消さないと、相手の攻撃の選択肢が無限に広がってしまいます。もしかしたらミスや相手に抜かれることを恐れているのかもしれませんが、「敵前逃亡」の方がもっと事態は深刻です。

酒井宏樹選手はもうちょっとクロスの精度を上げてほしいですね。 

清武選手は良くボールに絡んでパスを散らしていましたが、パスばかりであまり相手の脅威になっていませんでした。ドイツで活躍するためにも、もっとシュートの意識・ゴールをあげたいという意識を高めることが求められます。 

 監督の采配面では、相変わらず香川選手をサイドで起用し続けて機能しないなど工夫が見られず。あれだけのタレントを生かしきれていないのはとても残念です。

失敗できるテストマッチだったのですから45分間でも、香川選手を1トップに持ってくるとか、もっと思い切った実験をやって欲しかったです。

        ☆        ☆        ☆

 今回のゲームは日本の選手の動きが総じて重く、だる~い勝利でした。

イラクはUAEと比べると数段上のチームですし、パーフェクトマッチだった6月のヨルダン戦で日本代表がどうだったかを良く思い出して、予選本番までにチームの組織力と選手個々のコンディション双方をあのレベルまで引き上げて欲しいと思います。

一試合を通して守備時に陣形をコンパクトにすること、相手のボール保持者の状態を見て、適切にラインを上げ下げしてコンパクトさを保つことが特に重要です。

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       2012.9.6 東北電力ビッグスワン(新潟)

         日本  1 - 0  UAE

     ハーフナー '69


     GK 川島           GK ハッシーフ

     DF 駒野           DF A.フサイン
        伊野波            M.アハマド
       (水本 46)           アルカマリ
        吉田              アッバース
        酒井宏           (J.アルハマディ 79)
       (酒井高 79)
                      MF イスマイール
     MF 遠藤              O.アブドルラフマン
       (高橋 87)           A.アブドルラフマン
        長谷部            (ファルダン 67)
       (細貝 46)           イーサ
        香川             (I.アルハマディ 70)
       (岡崎 46)
        本田           FW ハリル
       (中村 64)          (アルカシーリ 76)
        清武              マブフート

     FW ハーフナー




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