■2010年12月

■スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  

■アジアカップにのぞむ日本代表メンバー発表!

 アジアカップ2011・カタール大会にのぞむ日本代表メンバーが昨日発表されました。


GK 川島 永嗣 (リールス:ベルギー)
  西川 周作 (広島)
  権田 修一 (F東京)

DF 今野 泰幸 (F東京)
  岩政 大樹 (鹿島)
  伊野波 雅彦(鹿島)
  長友 佑都 (チェゼーナ:イタリア)
  槙野 智章 (広島)
  内田 篤人 (シャルケ:ドイツ)
  吉田 麻也 (VVV:オランダ)
  酒井 高徳 (新潟)

MF 遠藤 保仁 (G大阪)
  長谷部 誠 (ボルフスブルク:ドイツ)
  香川 真司 (ドルトムント:ドイツ)
  本田 圭佑 (CSKAモスクワ:ロシア)
  松井 大輔 (トムスク:ロシア)
  藤本 淳吾 (清水)
  本田 拓也 (清水)
  細貝  萌 (浦和)
  柏木 陽介 (浦和)

FW 前田 遼一 (磐田)
  李  忠成 (広島)
  岡崎 慎司 (清水)


 新しい移籍先が報道されている選手もいますが、現時点ではとりあえず発表されたメンバー表に書いてある所属先にしておきました。

ざっと顔ぶれを見てみますと、南アフリカのときよりだいぶ若返った感じがします。

ベテラン勢がケガで召集が見送られたDF陣は特にそうですね。

川崎の中村憲剛選手やレスターの阿部勇樹選手も入っていません。

2014年ブラジルW杯を見据えて、試合に勝ちながら若手に経験を積ませ、じょじょに若返りを図っていくというザッケローニ監督の意図が見えます。

個人的には「待ち人来る」といいますか、VVVの吉田選手に期待したいと思います。

バレージやマルディーニ、ネスタ、カンナバーロといった偉大なディフェンダー達を生み出したイタリア出身の指揮官に、吉田選手をビシバシ鍛えて欲しいです。

MFでは浦和の柏木選手が久しぶりに呼ばれています。MF陣の定位置争いはますます激しくなっていきそうですね。

FWでは磐田の前田選手、広島の李選手とJリーグで結果を出している人がちゃんと選出されたのは良い傾向だと思います。

 日本代表のアジアカップにおける目標はもちろん、アジア最多となる4度目の優勝です。

アジアカップに優勝すればおそらくW杯の前年にブラジルで開催されるコンフェデレーションズカップに出場することができます。

実際にW杯で使用されるスタジアムで各大陸王者と実戦を戦いながら前もってピッチの感触や気候を確かめておくことができるわけで、これは魅力です。

「アジア相手なら7割の力で流しても勝てらあ」みたいに油断さえしなければ、日本は文句なく優勝候補の一角だとは思いますが、テストマッチもせずにぶっつけ本番なのが気になります。

決勝でクウェートがサウジを下して幕を閉じたガルフカップが今月初旬に終わったばかりで、厳しい実戦を何試合も経験した中東諸国に比べ、日本は代表チームとしての実戦感覚がにぶっていないか、その点は気になります。

過密日程で練習でさえなかなかメンツがそろわないみたいですが、ザッケローニ監督が良い準備をしてくれることを祈ります。

 それにしてもザッケローニ監督も言っていましたが、アジアカップの開催時期には疑問点ばかりです。

今までは「4年ごとにW杯の2年後に開催」で何の問題も無かったのですが、誰が言い出したのか知りませんが、確か「オリンピックのサッカー競技と重なるとアジアカップの影が薄くなる」というヘタレな理由で、2007年大会から1年前倒しになってW杯の1年後に開催となり、今回は夏に40℃以上になるカタールの気候に配慮して、さらに開催が前倒しになって2011年1月開催となったわけです。(まさに行き当たりばったり)

ユーロ(欧州選手権)だって五輪と同じ年の初夏にやっているわけで、そもそも「アジアカップが五輪と重なると困る」という考え方自体ナンセンスだと思いますが、もしそうだとしても1月開催なら五輪と同じ年にやっても問題ないはずで、どうしてカタール大会を2012年1月開催にできなかったのでしょうか。

2015年アジアカップ・オーストラリア大会も1月開催になりそうとのことですが、過密日程で選手やJリーグ各クラブの負担が憂慮されます。

1月開催が避けられないなら次回アジアカップを2016年1月開催にするよう、日本サッカー協会としてアジアサッカー連盟に働きかけていくべきでしょう。




↑購読料代わりに一日一回ポチッとして頂けるとうれしいです。
スポンサーサイト

  

■W杯招致ならず

 2日、ワールドカップ開催地を決める理事会がスイスで開かれ、投票により2014年ブラジル大会の次はロシア、日本が立候補していたその4年後の2022年大会はカタールに決まりました。

残念ながら日本への二度目のW杯招致はならなかったわけですが、日本側がベニュー(開催地)の一つとして老朽化した東京の国立競技場を提示した時点で、世界からW杯開催への熱意を疑われても仕方がないと個人的には思っていました。

本気でW杯をやりたいなら、調布にある味の素スタジアムにトラックを敷いて当初の計画通り陸上競技場とした上で東京での陸上競技イベントはそっちでやってもらうとして、老朽化した国立を取り壊してW杯開催の条件に適合した8万人以上収容のサッカー専用スタジアムを建設するぐらいのやる気を見せないと、他国との競争に勝てないのでは?

新しい「国立」は普段は日本代表のホームスタジアムとして利用したり、FC東京や東京ヴェルディが本拠地として使ってもよいでしょう。(残念なことに両者ともJ2に落ちていますが)

「新国立競技場」をサッカー専用とすることで他の競技団体から文句が出るなら、静岡スタジアム・エコパみたいな中途半端なやつではなくて、スタンドが動いて完全にサッカー専用スタジアムと陸上競技場とに切り換えられるようにしたらどうかと思いますし、日本の技術力であれば十分可能なはずです。

東京はオリンピック招致でリオデジャネイロに敗れたばかりですが、本気でオリンピックを招致するつもりなら、そうした最低限のインフラ整備は必要不可欠ではないでしょうか。

ただ、現状では毎週コンスタントに数万人規模で観客を動員できるスポーツイベントはサッカーと野球ぐらいでしょうから、東京がオリンピックをあきらめたのであればサッカー専用で十分だと思います。

前述した2002年W杯の時に建設されたエコパや宮城スタジアムは陸上競技場としたために、不便な立地もあいまって壮大な無駄になっている気がします。

今現在、エコパや宮城スタジアムで毎週数万人を動員する陸上競技イベントが開催されているのでしょうか?

できれば日本平や泉のスタジアムを拡張して、エスパルスやベガルタのホーム用に4万人規模のサッカー専用競技場にしていれば、そんな無駄もなかったのではないでしょうか。

もしそうしていれば、2022年W杯招致のためのベニューとして「2002年の遺産」を再利用できたかもしれません。

 さて次は気分を変えて明るい話題に行きましょう。

もう皆さんご存知のとおり、日本のU-21代表が広州アジア大会で金メダルを獲得しました。

準優勝はUAEで3位に韓国、4位にイランが入りました。

選手そして監督以下スタッフの皆さん、おめでとうございます。

大会得点王に輝いた福岡大の永井謙佑選手をはじめ若い選手がとても良い経験を積み、最高の結果を得ることができました。

日本のこの年代の選手層がぐっと厚くなりました。

これで満足することなく、A代表はもちろん海外クラブへどんどん挑戦していって欲しいです。

 今年のJリーグは名古屋の優勝に終わりましたが、個人的には勝ち点差ほど上位チームに戦力の差はないように思えました。

それでは何が結果を分けたのかと言えば、メンタルの持ち方ではないでしょうか。

闘莉王選手が他のチームメイトに「勝者のメンタリティー」を持つよう意識改革を行ったように見えました。

残留争いでは、戦力的にはいいものを持っていたFC東京のJ2降格はちょっと意外でしたが、最終節の京都対FC東京は、降格が決まって精神的に重荷がとれた京都に対してFC東京はガチガチだったようです。

2007年だったでしょうか、同じく降格が決まってメンタル的にのびのびプレーできた横浜FCに対し、勝てば優勝だった浦和がカチンコチンでまさかの敗戦、鹿島が逆転優勝したことがありましたがそれを思い出してしまいました。

Jリーグ各クラブは良くも悪くも戦力が均一化しているので、選手のメンタルの持ち方の良し悪しが大きな結果の違いにつながっているような気がします。




↑購読料代わりに一日一回ポチッとして頂けるとうれしいです。



  

プロフィール

スパルタク

  • Author:スパルタク
  • FC2ブログへようこそ!

月別アーカイブ






   

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。