■2010年08月

■なかなか決まらないですねえ

 当初、今月20日にも決定されると言われていた日本代表の新監督ですが、なかなか決まらないですねえ。

まあ、2014年ブラジルW杯にまで影響することですから、焦って適当でない人物を監督にしてしまうのであれば本末転倒なので、じっくり事の成り行きを見守りたいです。

 一部マスコミが報じ、小倉サッカー協会会長が否定した日本人コーチ入閣の問題ですが、もしそれが障害になっているのであれば、それほどこだわらなくてもいいのではないかと思います。

日本代表監督のオファーを受けた人が、気心の知れたコーチング・スタッフで固めて自分が思うように働けるような環境をつくりたいと考えるのは無理もないことでしょう。

今まで会ったことのないような外国人をいきなりスタッフの一員に加えるのが契約の条件といわれたら、途惑う人も出てくると思います。

その場合は、日本人指導者の育成のため「観戦武官」をベンチ内に派遣することを認めて欲しいと交渉してみてはどうでしょうか。

「観戦武官」としてチームの内側から日本代表の戦いぶりを観察する日本人指導者に、どうしてそのような練習法や戦術、選手起用を採用したのか新監督に質問する機会を認めるということを、契約内容の中に含めておけば障害はクリアされるかもしれません。

 それでも日本代表監督のなり手がいないというのであれば、公募してしまうのも一つの手です。

「指導者ライセンスを持っている」

「プロのクラブを最低1年間は指揮したことがある」

などといった最低限の資格を定めてある程度人数をしぼった上で、面接によって日本サッカー界が求める「これだ」という人材を見極めたらよいと思います。

面接では、その人物がどういうサッカーをやろうとしているのか、さらに日本のサッカー選手が苦手としていることについてその人物は具体的にどういう解決策を持っているのかを質問して、一番よいと思われる人に監督を任せたらどうでしょうか。

そうやって決めたのであれば、どこの国の出身であるかとか、若いかそれとも年をとっているか、有名か無名かといったことはあまり関係ありません。

「ブランド」ではなく監督としての「実力」こそ最も重要な選考ポイントです。

2014年ブラジル大会でもベスト16以上を目標に、勝てる日本代表をつくりあげることができる人でなければいけませんし、予選で勝ちながら世代交代も進めなくてはなりません。

南アフリカでアジア勢最高の成績をあげたアジアN0.1の国としての誇りを持って、来年お正月のアジアカップでは優勝杯をぜひとも奪回したいところです。 

そういったことを新監督に期待しつつ、よいニュースを待つことにしましょう。


 話は変わりますが、W杯後に再開したJリーグ、地上波での中継がホント少ないですね。

W杯のあの盛りあがりがJリーグにちゃんとつながっていってくれるか、ちょっと心配になってきました。





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