■2008年05月

■日本代表、パラグアイを崩せず残念なドロー

 埼玉スタジアムで行われた日本代表のキリンカップ第二戦、対パラグアイ戦はスコアレスドローとなりました。

これによって一応、1勝1分の日本代表がキリンカップ優勝を獲得しました。

 対戦相手のパラグアイですが最近大変勢いのあるチームで、南米のサッカー勢力図をマラソンに例えると、現在ブラジル・アルゼンチンとともに先頭集団を形成してトップを走っているといったところです。

もし日本とパラグアイでW杯行きの最後の一枚の切符をかけて、モチベーションバリバリのフルメンバーでH&Aを戦ったとしたら、アウェーの試合はもちろんホームの試合でも日本が勝つのはかなり難しいぐらいの実力差はあるのではないでしょうか。

今回来日したパラグアイ代表は、ドルトムントのバルデスやブラックバーンのサンタクルス、アメリカ(メキシコリーグ)のカバニャスらを欠いた、国内組中心の二軍。

こうしたことをふまえれば、ホームの日本が勝たなければいけない試合でしたが、引き分けという残念な結果に終わりました。

 試合の経過をおさらいしておきます。

立ち上がりは日本のペース。

厳しいプレスからボールを奪うと、連動性のあるショートパスで相手を崩してチャンスをつくります。

前半5分、山瀬・中村憲・巻の各選手がショートパスで相手のDFラインをきれいに崩し、抜け出した山瀬にラストパス。しかしパラグアイの選手に防がれシュートはできず。

16分、中村俊選手が左サイドからゴール前へクロス。これを闘莉王選手が教科書どおりに地面に叩きつけるヘディングシュートを放つも、相手GKがすばらしい反応ではじきます。こぼれ球も日本の選手がつめる前にクリアされました。

この後日本のCK・FKが何本かありましたが得点には結びつかず。

25分ごろになると、コートジボアール戦と同じように日本はスローダウンしてしまいます。
この前と違ったのは日本の時間帯で得点できなかったこと。

ここからパラグアイが反撃してきますが、闘莉王・寺田選手を中心に失点を許しません。

 後半から松井選手を投入。これで日本の攻撃が復活しました。

後半11分の中村俊のFKや16分の巻のヘッドも得点には結びつかず。

このあたりから試合は再び膠着状態に陥ります。それもややパラグアイペースか。

20分、FKからヌニェスが蹴ったブレながら落ちる強烈なシュートを楢崎選手がなんとか前へはじき、これをつめたゴンサレスのシュートはワクを大きく外れ、日本は命びろいします。

28分、右サイドのFKからヌニェスのまたもや強烈なシュートがゴールマウスをかすめて行き、肝を冷やしました。

その後、両チームが盛んに選手を交代させましたが、このままスコアレスドローという結果になりました。

 それでは試合の内容を検討しましょう。まず守備から。

守備に関しては、コートジボアール戦よりわずかにレベルダウンした感じでしたが、組織においても個のレベルでも大変良かったと思います。

一回だけフリーで相手にヘディングシュートを許した場面を除いてはマークのズレもあまり見られず、プレス守備も良く効いていました。

代表デビューとなったCBの寺田選手も189cmの長身とフィジカルの強さを生かして無難に役割をこなしていたように思います。彼がインターナショナルレベルで通用するなら大きいです。

32歳という年齢の高さを懸念する人がいるかもしれませんが、98年W杯でフランスの優勝に守備面から貢献したのは、当時33歳のCBローラン・ブランでした。

肉体的には若いに越したことは無いかもしれませんが、フィジカルの強さ・スピード・技術において致命的な弱点があるのでなければ大丈夫でしょう。ベテランらしい読みがあれば肉体面ではピークをすぎていてもカバーできます。

 つづいて攻撃面ですが、コートジボアール戦と同様、前半25分まではかなり良かったと思います。

すばやいショートパスでボールと人がどんどん動いて相手の守備を崩していく日本らしい攻撃が見られました。

山瀬・中村憲・巻らがからんだ前半5分のダイレクトパスによる攻撃が象徴的シーンです。

しかし25分を過ぎると、パラグアイが守備のやり方を修正してきたこともあって、日本らしい攻撃が見られなくなってしまいました。

パラグアイのプレスがきつくなりショートパスがつながらなくなってきたので、ミドルパスの攻撃に切り替えた感じでしたが、はじめから味方がいないスペースにアバウトなパスを放り込むような雑な攻撃になってしまい、クロスやラストパス、そしてシュートシーンが見られなくなってしまいました。

一試合90分を通して日本の流れが続くというのはまずあり得ませんが、相手がきびしいプレスをかけてきてショートパスによる攻撃がうまく行かなくても、自分たちのやり方・長所を信じて、最後まで日本らしいサッカーをやり通すということが大事だと思います。

相手が強豪であればあるほど、ショートパスをまわし続けることでプレスをかけてきた相手を疲れさせ、前半は0-0でも我慢して後半の20分あるいは30分を過ぎて相手が弱ったところで決勝点を奪って仕留めるといった頭脳的なゲームプランが必要になってきます。

焦るあまり、大きな魚を一気に釣り上げようとして糸を切られてしまうのではなく、長い時間泳がせておいて魚を弱らせてから釣り上げるというイメージです。

そのためにも、ピッチを三分割した時のディフェンディングサードやミドルサードでは、相手に体を寄せられバランスを崩す前にパスすること、自分より前にフリーでいる味方がいたら迷わず、その味方がフリーでいるうちにオートマチックにパスすることが重要です。

攻撃のための時間は有限です。
同じ時間を使うならアタッキング・サードで使いたいのです。


 また、ショートパスをまわすのは良いのですが、わざわざ敵選手が密集しているところでパスをまわそうとしてボールを失う場面が見受けられました。

敵選手が密集しているところでは、人もボールも高速で動かさねばならず、ミスの可能性が高まります。

岡田ジャパンはオシムジャパンよりパススピードが上がっていますが、それに比例するようにパスミスも増えています。

パスを受ける人のポジショニングとパスを出す人のタイミングさえ適切であれば、もう少しパススピードが遅くてもちゃんとまわりますし、なるべくなら守備が薄い方を突いたり、大きなサイドチェンジを一本いれてから、攻撃を組み立てなおすことも大事です。

この試合サイドチェンジが不正確で、ことごとく相手に渡ってしまったのが残念でした。
もっと正確性がほしいです。

 システム面では、何度も繰り返して言いますが、今の日本代表にワントップは向いていないと思います。

日本の攻撃的MFは往々にしてパサーに特化した選手が多く、DFの裏に抜け出して点を取ること、特にヘディングシュートが苦手な選手が多いです。

この試合、サイドを突破してクロスをあげようとした場面でも、ゴール前にいる選手が多くても一人というシーンが多かったように思います。

ワントップに入った巻も普段、シュートよりも後ろに下がってのポストプレーの方を一生懸命やってしまう傾向があるので、大げさな言い方をすれば、この試合の日本代表は4-6-0システムのようなものでした。これでは点を取るのは難しいでしょう。

どうしても4-2-3-1をやりたいのであれば、中村俊・山瀬・遠藤・中村憲と良い中盤が揃っているのですから中盤の組み立ては彼らに任せ、ワントップは相手CBの前のスペースにどーんと張って、そこでパスを受けて前を向きシュート、あるいは裏へ抜け出してゴールすることに専念すべきです。

また、中村俊・山瀬・遠藤もワントップをどんどん追い越して、相手DFラインの裏へ抜けてゴールを奪うような積極性が求められます。

もしポジションチェンジをするなら、巻がポストプレーをするため下がったら中村俊・山瀬・遠藤の誰か一人がワントップの位置に入り、二列目の中村俊・山瀬・遠藤の誰かが下がったらボランチの中村憲か鈴木のどちらか一人は上がるようにして、4-2-3-1の四つのラインが崩れないように注意する必要があります。(四つのライン同士の距離に気をつけ全体をコンパクトにすることも忘れずに)

 最後にセットプレーですが、これも前に言いましたが、中村俊のFK・CKは落としどころが相手GKに近すぎて、キャッチされるかパンチングされるかしてほとんど防がれてしまっていました。

何かこだわりがあるのでしょうが、FKの半分でも良いからもう1~2m手前に落とすと相手GKが出るに出られず、ゴールの確率があがると思います。

FKから直接ゴールを狙うときの中村俊のキックは好きですが、FK・CKを誰かの頭に合わせる時の落としどころについては遠藤のセンスの方が私は好みです。

 さてパラグアイ戦は引き分けという残念な結果になってしまいましたが、内容はまずまずといったところでした。

バーレーン戦の時と試合内容は雲泥の差です。

ただ、キリンカップは負けても失うものの無いテストマッチであり勇気を持って思い切ったプレーができてもある意味当然です。

負けたらW杯出場を逃すプレッシャーのかかる試合でも勇気を持って、やるべきことがやれるというのでなければ意味がありません。

岡田ジャパンの経過観察はしばらく続きそうです。


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   2008.5.27  埼玉スタジアム2002


   日本  0  -  0  パラグアイ



 GK 楢崎       GK ゴメス

 DF 寺田       DF ベロン
    闘莉王         ベニテス
    阿部          カニサ
   (駒野 69)       ヌニェス
    長友         (バルブエナ 82)

 MF 遠藤       MF ブリテス
   (松井 46)      (L・カセレス 80)
    山瀬          アキノ
   (大久保 77)     (アギラル 88)
    中村俊         E・ゴンサレス
    鈴木         (V・カセレス 79)
   (長谷部 63)      エスティガリビア
    中村憲         マルティネス
   (今野 85)      (エスコバル 80)

 FW 巻        FW ボハド
   (高原 63)      (ロペス 66)




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■日本代表、エレファンツに苦しみながらも勝利

 豊田スタジアムで行われた日本代表のキリンカップ初戦、対コートジボアール戦は1-0で日本の勝利となりました。

対戦相手のコートジボアール(ニックネームはユニの胸エンブレムにも描かれているエレファンツ)は今は日本より格上と認めざるを得ません。

もしW杯行きの最後の一枚の切符をかけて、日本とコートジボアールがフルメンバーを揃えてH&Aでガチンコ勝負をやったとしたら、アウェー戦はもちろんホームでも日本が勝つのは難しいだろうと思っていました。

今回来日したコートジボアール代表は、1.7軍といったところでしょうか。

チェルシーのドログバやカルー、バルサのヤヤ・トゥーレ、ランスのディンダンといった主力選手にどれだけ日本の選手が対抗できるかをとても楽しみにしていたのですが、彼らの来日がかなわず残念でした。

それでも来日したコートジボアール代表には欧州主要リーグでプレーする選手が含まれており、手ごわい相手であったのは間違いありません。

この試合日本にとっては初戦でしたが、コートジボアールは横浜でパラグアイと試合をやり、休息日がたった一日のハードスケジュールで豊田へ移動と、日本はホームアドバンテージを120%生かした試合となりましたから、勝たなければいけない試合だったと思います。

よって1-0という結果は良かったと思いますし、あのバーレーン戦とは雲泥の差でしたが、試合内容も含めて諸手を上げて「快勝だった」と喜ぶことはできない微妙な勝利でした。

 試合展開をふりかえってみましょう。

たちあがりは日本のペース。
激しいプレスでボールを奪うと、ショートパスを使った速く組織的な攻撃でコートジボアールを攻め立てます。

コートジボアールは休息時間一日で移動してきたために試合後半のスタミナ切れを恐れて、前半はかなりペースを落としてきました。

これによって日本とコートジボアールの力関係が逆転します。

前半6分・16分に大久保選手の惜しいシュートがあった後の21分、速攻から前を向いた今野選手が右サイドへスルーパス、これに走りこんだ長谷部選手が精度の高いクロスをあげ、玉田選手が見事なスライディング・ボレーであわせ日本が先制します。

日本は自分たちの時間帯になっているうちにタイムリーに得点をあげることができました。

 しかし失点で目の色が変わったコートジボアールがギアチェンジしてエブエを中心に反撃開始。
日本はだんだんと劣勢になります。

後半になると一方的なコートジボアール・ペース。

コートジボアールの猛攻を日本は粘り強い守備で一つ一つ潰していきます。

苦しい展開ながらも楢崎選手のファインセーブやゴールポストにも救われ、前半の1点を守りきって日本が勝利しました。

 つづいて試合内容を守備から分析してみます。

守備に関してはとても良かったと思います。

個のレベルでは、フィフティフィフティのボールを「必ずマイボールにするんだ」という気迫と玉際の強さ、そしてフィジカルコンタクトを嫌がらずどんどん当たっていって、「フィジカル勝負に勝つんだ」という姿勢がはっきりと見えましたし、相手がボールを受ける前に後ろから足を出してインターセプトするような守備の積極性も良く出ていました。

組織レベルでも、前半を中心にプレスが良く効いてコートジボアールの猛攻を最後の一線で食い止めることができました。

こうした積極的な「攻めの守備」を忘れず、今後も継続していって欲しいと強く思います。

 課題をあげるとしたら、ピッチを三つに分割したときのいわゆる「ディフェンディング・サード」においては何よりも安全第一が選手に求められますが、この試合、ディフェンディング・サードにいるボランチやサイドバックが自分でボールを長時間キープしようとして相手のプレス守備に囲まれて、苦し紛れに出したショートパスが読まれてカットされ、危険な逆襲を受けるシーンが三回ぐらいありました。

一点ぐらい失ってもおかしくは無かったと思います。

ディフェンディング・サードは一人の選手が長時間ボールをキープしたり、ドリブルで相手を抜きにかかったり、ボールと一緒に前へターンするようなゾーンではありません。

チーム全体が押し上げてミドル・サードにいる時でも、ボランチやDFラインの選手によるそのようなリスクの高いプレーは避けるべきです。

自分の前にフリーな選手がいたらシンプルかつ安全確実にパスする、もし相手に囲まれそうになったらロングパスを前線に送るか、思い切ってタッチラインの外にけり出す等のはっきりしたプレーをすべきです。

 攻撃に関しては、前半25分まではかなり良かったです。バーレーン戦の出来とは雲泥の差でした。

選手ひとりひとりが連動性を持って組織的にボールに絡み、どんどんショートパスをまわしてコートジボアールの守備を崩していきました。

オシムジャパン時代の高い連動性がだいぶ戻ってきたように思います。

 課題は、これが前半25分ぐらいしか続かなかったことでした。
これが後半35分ぐらいまで続けばワールドレベルなのでしょうが...。

日本は初戦だったにもかかわらず前半25分でガス欠。

コートジボアールは休息時間がたった一日の第二戦だったにもかかわらず一試合トータルで日本より運動量で上回り、後半もそれがあまり落ちませんでした。

日本がフィジカル調整に失敗したのか、どうしてこうなったか原因はわかりませんが。

ともかく、前半25分までのレベルの攻撃を一試合通して行えるようにすること、そして攻撃の質・正確性をもっと上げることが課題です。

前半の良いリズムの時でも、ショートパスがちょっとづつズレていましたが、先制点をあげた後はパスのズレがかなり大きくなって、コートジボアールの激しいプレス守備の前に、まったくパスをつなげなくなってしまいました。

これはグラウンダーのショートパスをつなぐ場合、その局面においてどこでパスを受けるのが正しいのか、どこへパスを出すのが正しいのかの共通理解がまだまだできていないということを意味しています。

グラウンダーのショートパスは出すのも受けるのも容易で、有効な攻撃ツールである反面、相手にカットされることを防ぐためにパスコースが限定されます。

ですからパスを出したい瞬間にボールの受け手が正しいポジショニングをとってくれないとパスが通らないのです。少しのポジショニングのズレでもそれがパスミスにつながってしまいます。

実際の試合でも、日本の選手がパスを出したい、あるいは相手のプレスに囲まれてパスしないといけない瞬間に、限定されたパスコースのどこにも味方が適切なポジショニングをとっていないため、パスをだしてもミスになり、相手ボールになるというシーンが多く見られました。

以前のエントリーで適切なポジショニングについては詳説しましたので繰り返しませんが、このあたりの共通理解を日本代表の中にしっかりと根付かせる、苦しい試合でも忘れないように選手ひとりひとりが体が覚えているぐらいのレベルまで浸透させることが欠かせません。

 選手個々については、やはり長谷部・松井の両選手は光っていましたし、まだまだチームにフィットする余地はあると思います。

長谷部はドイツでもまれてタフになりましたし、先制点を引き出した精度の高いクロスも見事でした。

玉田・長友両選手もなかなか良かったですし、闘莉王選手が帰ってきたことでDFラインもぐっとしまったと思います。

贔屓目を抜きにしても、中澤選手とコンビを組むセンターバックの安定度はアジアでトップではないでしょうか。

余談ですが、寺田選手がセンターバックとしてインターナショナルレベルで通用するという前提条件を満たすのであれば、闘莉王をボランチにあげてみるのも面白いかもしれません。

ショートパスでボールをうまく散らして攻撃の基点となる能力を磨けば、強いフィジカルと高いボール奪取力・激しい闘争心とあいまって、世界に通用する大型ボランチになると思います。

似たイメージとしてはフランスのパトリック・ビエラでしょうか。

センターバック一枚がサイドに引きずり出されたとき、ボランチの闘莉王がセンターバックの位置まで下がるようにすれば、より一層守備が安定するでしょう。

 というわけで今回のコートジボアール戦は、1-0という結果は良かったのですが、試合内容は前半25分までは合格、それ以降に課題を残すという評価の難しい微妙な試合となりました。

今度のパラグアイ戦で病み上がりの岡田ジャパンを経過観察したいと思います。

 それにしても豊田スタジアムは良いですね。

中京地区での代表戦は、確かファルカン・ジャパン時代に瑞穂競技場でやったガーナ戦いらいだと思いますが、珍しいです。

豊田スタジアムを完全ホームとするJリーグクラブが無いことも含めて、ちょっともったいないのではないでしょうか。

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 2008.5.24  豊田スタジアム


  日本  1  -  0  コートジボアール


  '21 玉田


GK 楢崎    GK ゾグボ

DF 駒野    DF ボカ
   闘莉王      アブドライエ
   中澤       ドメル
   長友      (ロロ 67)
            エブエ 
MF 今野       ゾロ
   遠藤
   松井    MF アカレ
  (香川 75)   (トラオレ 75)
   長谷部      ゾコラ
            ファエ
FW 玉田      (ドゥンビア 83)
  (矢野 75)    ティエヌ
   大久保
         FW サノゴ





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