■2007年12月

■岡田ジャパン再び

 脳梗塞で倒れた日本代表のイビチャ・オシム監督の後任に岡田武史氏が選ばれ、日本サッカー協会理事会で承認されました。

これで第二期岡田ジャパンの発足が正式に決まりました。

デイリースポーツ記事


 日本代表のオシム監督の後任に岡田武史氏をすえることを、日本サッカー協会が正式に決定しました。

’98フランスW杯では、三連敗に終わった岡田ジャパンですが、それからほぼ10年。

岡田新監督が、リベンジに向けてどんなサッカーを魅せてくれるのか、どれだけ監督として成長したのか、予断と偏見をもつことなく、じっくりと見てみたいです。

 日本代表の各選手に対しては、オシムさんが教えてくれたことを、絶対に忘れないでほしいですね。

そして岡田ジャパンになって新しく入ってきた選手にも、その知識と経験を伝えて欲しいと思います。

 オシムさんが教えてくれたサッカーは、サッカーの基礎であり、あの監督では必要だが、この監督では必要ない、ということではありません。

数学の基礎である掛け算九九が、あの学校の数学の試験では必要だが、別の学校の試験では必要ない、だから掛け算九九は暗記しなくてもよい、ということではないのと一緒です。

スペースの使い方、パスの受け方、チーム全体としての連動性の高め方、オシムさんは具体的に「こうせい、ああせい」とは言わなかったかもしれませんが、何色ものビブスを使ったユニークな練習を通じて、選手がスペースを上手く使い連動性を高めないといけないように追い込むことで、オシムサッカーを根付かせていきました。

オシムさんが根付かせてくれたサッカースタイルは、たとえ誰が代表監督になっても、日本のサッカースタイルの基礎とすべきだと思います。

代表の選手たちは、そのことを絶対に忘れてはいけないと思いますし、この先、日本代表が苦しい状況に追い込まれたときこそ、オシムさんが教えてくれたサッカーの基礎に立ち帰り、オシムさんが日本サッカー界に伝えようとしていたことを良く思い出して欲しいと思います。





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